カウンセラーとしての私(超くだらないひとこと)ちょっと昨日、ブログを読んだマスター同期からラインが来て説明しているうちにちょっと気づいてしまったんだ…私にとって、小説家の夢って、「白馬に乗った色男な王子様」で、カウンセラーは、「結婚相手」なのかなって…ときめかないのー!でも、一緒にいて楽なのー!でも、ときめきが欲しいのー!って私言ってるんだろうか…(くだらないのに、もっと先に記事にしたいことあるのに告知記事書いてたはずなのに、なんか、書きたかったんだ!)