うさこさんは、やっぱりすごかった | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き

まいすけ、実は、2月から個人カウンセリングのお申込みがありません。

なんでだろうって、めちゃくちゃ考えて、
すっごく拗ねて、もやもやして、不安の塊になってました。


周りに助けてって言えてないのかな?
覚悟が足りないのかな?
何に対して覚悟したらいいのかな?
みんなみたいに、もっと起業セミナーに行ってないからかな。
気持ちが足りないのかな?
自分への赦しが足りないのかな?
部屋が汚いからかな?
告知文が伝わってないのかな?

どこをどうしたらいいのかな?

「ない」になってる!
やべえ!

才能もある…
運もある…
助けもある…

ぶつぶつつぶやいて、妄想飛ばさなきゃ
あ、でも否定してもいけないから、感じることは許してあげて…えーと

「ない」は妄想…

ぐるぐるぐるぐる…

最初に戻る。エンドレス

土日に上級のアシスタントをしたとき、一緒にごはんを食べたうさこさんに、相談しました。

「奪おうとしてるよね

みんなに知って欲しい、やって欲しい、体験して欲しいと思えば、自然と体が動くよね。
告知文ひとつにしても、仕事としてやってたら、やる気出ないよね。
奪おうとする人の周りには、奪おうとする人が集まるよ」


確かに、私のブログのいいねって、
集客したい人、
起業してる人、
宣伝したい人がなんか多いんだよね…

それ以外にも集まってくる「うばう」証拠…

「サイクルが逆だよ」
トドメ…

私は、能力コンプレックスがひどく、
何にもできない人
劣っている人
能力を見せるとみんなに嫌われる人


それが一番邪魔してると思ってた。

だから「自分に能力がある」証拠を集めて、コンプレックス打破をしようとしてた。



告知記事は、「能力がある」って示すものだから
告知記事が書けるように、「ある」を認めていこう。
それが、一番大事と思っていた。


一番にやることじゃなかったなあ。


「与える」がよく分らなかった。

好きなことを選んで、「好き」で埋めてるはずなのに、動きが鈍い自分に腹が立って、いろいろ間違えたんじゃないかと怖かった。

で、うさこさんに言葉をもらってもやもやした結果、「与える」って思わずやっちゃうおせっかいみたいなものかな…と思った。
違うかもだけど。


やってて楽しいから、やってあげたい。
料理が好きだから、ふるまってあげたい―っていうのと同じように、
やってることが楽しいから、やってあげたい。
それが、与えるなのかなーって。

最近、なんでやろうと思ったか気持ちがあやふやになって、
稼げてないことが情けなかったなぁ。



うさこさんの言葉で、初心も思い出せたし、その後、自分があまりにも当然すぎて見えてなかったことにも気づいたし。



やっぱ上級はすごいわー。


そしてなによりうさこさんやばいわー。



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