まいすけは、記事を「こんなときはカウンセラー頼ってね」としめることが多いです。
こんなことで、頼るなんてイケナイことなんじゃないか。。。
と思って踏み出せない人が多いと思っているからです。
(特に無気力に惹かれてやってくる方)
なぜ、そんなシメにしているのかというと、元々は、私が、仁さんの1冊目の本から読んでいたのに、
心屋式カウンセリングを受けるまで3年かかって
その間に仁さんが個人カウンセリングやセミナーをやらなくなってた…
という苦い思い出からでもあります。
今は、このタイミングがベストだったとは思うのですが、
2年前は、もっと早く本格的にやればよかった…とメチャメチャ悔しかったです。
でもね、一番大事なのは、自分が決めること。
「悩み」というにはあいまいな思いでもいいんです。
「たいしたことない」って言われそうなことでもいいんです。
自分が、向き合うんだ、と決めることが大事。
「ブログで、こんなときはカウンセリング行けって書いてあったから」
「まわりが行けばいいって言ったから」
最初は、そんなキッカケでもいい。
でも、「人が言ったから」で行動しているのは、「他人軸」なんです。
そこに気づくことからはじめましょう。
睡眠障害だって、発達障害だって
困ってたら「障害」に認定されるだけで、
本人がそのままで許される環境にいるなら、「障害」ではないんです。
自分「が」決める。
自分「が」困ってる。
まずは、そこを見つめることからはじめませんか?
とにかくなんとかしたい人はまいすけへ