カウンセリングの受け時 | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き

まいすけは、記事を「こんなときはカウンセラー頼ってね」としめることが多いです。

こんなことで、頼るなんてイケナイことなんじゃないか。。。
と思って踏み出せない人が多いと思っているからです。
(特に無気力に惹かれてやってくる方)

なぜ、そんなシメにしているのかというと、元々は、私が、仁さんの1冊目の本から読んでいたのに、
心屋式カウンセリングを受けるまで3年かかって
その間に仁さんが個人カウンセリングやセミナーをやらなくなってた…
という苦い思い出からでもあります。
今は、このタイミングがベストだったとは思うのですが、
2年前は、もっと早く本格的にやればよかった…とメチャメチャ悔しかったです。


でもね、一番大事なのは、自分が決めること。
「悩み」というにはあいまいな思いでもいいんです。
「たいしたことない」って言われそうなことでもいいんです。
自分が、向き合うんだ、と決めることが大事。



「ブログで、こんなときはカウンセリング行けって書いてあったから」
「まわりが行けばいいって言ったから」
最初は、そんなキッカケでもいい。
でも、「人が言ったから」で行動しているのは、「他人軸」なんです。
そこに気づくことからはじめましょう。



睡眠障害だって、発達障害だって
困ってたら「障害」に認定されるだけで、
本人がそのままで許される環境にいるなら、「障害」ではないんです。



自分「が」決める。
自分「が」困ってる。

まずは、そこを見つめることからはじめませんか?

とにかくなんとかしたい人はまいすけへ