音の出る本の作り方(2)では
iPenでドットシールをタッチすると
1行ごと、または1ページごとに
朗読音声を流す方法をご紹介します。
長いので興味のある方のみどうぞ。
音の出る本の作り方(1)⇒★
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《用意するもの》
①朗読音声付きの英語絵本
②iPen
③iPen用ドットシール
④パソコン
⑤SoundEngine Free
⑥Freemark Audio Converter
①②③については
音の出る本の作り方(1)参照⇒★
⑤⑥はいずれもフリーソフトです。
下記リンクからダウンロードできます。(パソコンからダウンロードして下さい)
《ゴール》
本に貼ってあるドットシールをiPenでタッチすると、吹き出しのセリフを読み上げるようにします。
下記作業手順では、左上のドットシール(000)をiPenでタッチすると、ウェイターのセリフ(How many people?)のみを読み上げるように編集します。
《作業手順》
手順1
CDの音声をパソコンに取り込みます(インポートします)。または、ネットから音声をダウンロードします。
私はiTunesを使っているので、インポートする際にwav形式を選択してインポートしていますが、mp3や他の形式でもOKです。
wavでインポートした場合は、手順2を飛ばして、手順3へ進んで下さい。
手順2
⑥Freemark Audio Converterを使って、手順1で取り込んだ(インポートした)音声ファイルをwav形式に変換します。
手順3
⑤SoundEngine Freeを使って、wav形式の音声ファイルを編集します。
まず、SoundEngine Freeを立ち上げ、音声ファイル(ここではCD_47.wav)を開きます。
手順4
切り抜いた音声ファイルに別名を付けて保存します。ファイル名は、ドットシールに書いてある数字の先頭にDSをつけて名付けて下さい。ドットシールの数字が000の場合は「DS000」になります。
※この辺の詳しい説明は、ドットシールを買った時に送られてくる説明書を参照して下さい。
※「別名保存」の横の「元に戻す」を2回押すと、手順3の画面に戻ります。
手順5
手順4で保存した音声ファイルを、⑥Freemark Audio Converterを使ってmp3形式に変換します。
手順6
iPenを専用のケーブルでパソコンに繋ぎます。もしくは、iPen内蔵のmicroSDカードをパソコンに差し込みます。
手順7
iPen(microSDカード)の中の「Private」というフォルダを開き、その中の「GMVRC」を開きます。「GMVRC」フォルダの中に、新しいフォルダを作成し、シールの台紙に書かれている13桁の英数字の名前を付けます。
※この辺の詳しい説明も、ドットシールを買った時に送られてくる説明書を参照して下さい。
手順8
手順5でmp3形式に変換した音声ファイルを、手順7で作成したフォルダ内に格納します。
これで編集作業は終了です!
iPenをケーブルから外し、またはmicroSDカードをiPenに戻したら、iPenの電源を入れて「000」のドットシールをタッチしてみて下さい。ちゃんと音が出たら成功です!
「000」のドットシールを台紙から剥がし、本に貼って下さい。
お疲れ様でした!!
《コメント》
編集作業自体はコピペだけで出来るのでとても簡単ですが、これを1行ずつやっていくのは非常に面倒臭い作業です
旦那にも「よくやるなぁ…」と呆れられたほど(笑)
旦那にも「よくやるなぁ…」と呆れられたほど(笑)でも、iPenの操作は簡単で、次男も1歳の頃からiPenで英語絵本を楽しんでいます。
また、手順3で切り抜く範囲の長さを変えれば、ワンタッチしただけで「How many people? - Five.」という会話文を再生させることも可能です。
さらに、余分な箇所を削除したり、リピート練習用に文章と文章の間に余白を入れたり、ページをめくるタイミングで音が鳴るようにしてみたり(ORTみたいに)、いろんな応用ができちゃいます!
こういう単調な作業が苦ではなければ、是非トライしてみて下さい










