脳梗塞発症からの回顧録 ~退院後から現在まで編~ 最終回 | 脳梗塞からの復活ロードを歩んでる男のブログ

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2013年(当時47歳)に脳梗塞で倒れ左片麻痺となった男の復活ロード

脳梗塞発症当時からの回顧録の続きです。

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2015/01/01(木) ~ 2015/03/31(火)


2015年に入り杖なし歩行もだんだん板についてきた感じだ。

それと、肩関節の痛みが和らぎ、左腕を右手で持って、真っ直ぐ上に延ばすことができるようになった。(痛みを感じることなく)

健常者から見れば大したことないように思えるだろうが、本人からすれば非常に意義ある事だった。
肩の痛みが取れてきたということは、肩のインナーマッスルが再生しつつあることだと思うし、何よりもいろんな上肢のリハビリメニューがこなせるということだからだ。

ぶら下がり健康器にぶら下がるような姿勢で左腕を伸ばすだけで左肩がストレッチされとても気持ちがいい。(ぶら下がれるわけではないが)
また、ベッドに寝転んで右手の補助を借りずに "前にならえ" の状態にすることも可能になった。


これからの目標は、上腕三頭筋、肩甲骨周りの筋肉の動きを出すことだ。
そうすれば左腕を背中方向に回せるようになり、ひいては腕を振って歩けるようになるからだ。
腕を振って歩けるようになれば歩行スピード、バランス感覚が向上できることだろう。
長い道のりになるだろうが、それが達成されると次に指の再生につながるのだと思う。

全く根拠はないし人それぞれだとは思うが、片麻痺からの再生は、体幹に近い部位から始まり、徐々に末端にかけて再生されていくのではと感じている。
麻痺の進行はその逆だった。
体幹に近いところから麻痺していき、最後に手指、足指へと進んでいった。


とにかく発症から 6ヶ月どころか 2年近く経っても徐々に麻痺から回復しているので、これからもあきらめずにリハビリしていこうと思う。
あまり自分を追い込まずに、楽しくと言ったら変かもしれないが、気楽に努力していこうと思う。

そして、自分の再生状況をブログに上げることにより、他の患者さんの参考にでもなれば本望だ。
自分が片麻痺からの再生の一つのエビデンスとして存在できるように頑張っていきたい。
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次回からは、日々のリハビリ内容や感想などを中心に記述していこうと思う。