脳梗塞発症からの回顧録 ~回復期病院編~ 3 | 脳梗塞からの復活ロードを歩んでる男のブログ

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2013年(当時47歳)に脳梗塞で倒れ左片麻痺となった男の復活ロード

脳梗塞発症当時からの回顧録の続きです。

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2013/09/01(日) ~ 2013/09/30(月)


9月に入るとサイドケインを卒業し四点杖になった。
それと同時に半歩歩きから通常の一歩歩きとなり
サイドケインに比べて軽くなった四点杖の影響もあり
歩行速度が格段に上がった。

1周 100mの病棟内廊下も最初は1周するのに
20分くらいはかかっていたが、この頃は半分の
10分で歩けるようになっていた。
それでも 10分もかかったていたが・・・

病棟内だけの歩行訓練から外に出ての歩行訓練も行うようになった。
2013年の夏は猛暑で 9月といえどめちゃくちゃ暑かった記憶がある。
それでも外での歩行は気がまぎれるという点で非常に楽しかったが、
それと同時に病棟内の平らな道と異なり起伏がある外の道は非常に歩き辛かった。
健康であれば全く気にならない段差とかが
片麻痺だと難所になる事に気づかされた。

また、外出許可が出たので土曜日の午後や日曜日に妻に
付き添ってもらい、可能な限り外出しショッピングセンター
とかを歩き回った。
それで外での歩行の恐怖感を徐々に拭い去ることができたと思う。

9月の終わりには外泊許可も出たので約 3ヶ月ぶりに自宅に帰った。
脳梗塞発症からの 3ヶ月が走馬灯のように流れ涙が出た。
やはり自宅はいいものだ。
もっとリハビリを頑張って早く退院することも決意した。

そして 9月の終わりには四点杖を卒業しT字杖に変わった。
いよいよ杖なし歩行も見えてきて俄然やる気が出てきていたが、
10月にはその考えが甘かったことに気づかされた。
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四点杖