しばらくは悲しくて書けなかったが、だんだん落ち着いてきたので書くと、
私が物心ついたときから崇拝していた加藤剛が、
死んでしまった。
私にとって加藤剛は世界一ハンサムだ。
「私にとって」 をつけたのは、すべてのものについて価値観は誰一人
同じではないと知っているからだが、加藤剛に関してだけは、
「私にとって」 をつけないといけないとは到底思えぬというのが本心だ。
ハンサムなだけではない。
あの気品が、今の若い俳優がそれこそタバになってかかっても、
決して、足元に近づくことすらできまい。
生前、それほど彼のことで騒いでいたつもりもないのだが、
加藤剛をスキという女が意外にもまわりに皆無だからか、
いろんな人からお悔やみメールをいただいたり、声をかけてもらった。
先日数カ月ぶりに顔を出した会社でも、
「そういえば、加藤剛さんのこと、残念でしたね。」
と言ってもらった。
何がうれしいって、加藤剛の方では知らないかもしれないが、
友人・知人の中で、この私が
<加藤剛といえば、アイツ>
と思われていたことが、うれしい。
そんなまるで
「加藤剛=ワタシ」みたいにそんな~![]()
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イヤ~ン、でへでへ(///∇//)
よく考えたら、どうせ加藤剛に会ったことないし、テレビにもあんまり出てこなく
なっていたし、死んじゃったけど、こっちで勝手に彼を崇拝することには
なんの支障もないので、これからもこのまま死んでないかのように行こうと思う。