手本2 Example No.2 | zuzu's room ズーズーズルーム

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お疲れ様です。



インスタ映えを珍重しすぎる世のトレンドをバカにするため、

インスタ映えしない(ブログだけど)晩ごはんの写真をアップする。



数年前に蓮根の明太マヨ和えを発明して、

めちゃくちゃおいしいからまたやりたいが、

ほとんどすべての明太子が、薬品まみれで作られていることに気付いてから

なんかイヤになってしまった。

たぶん博多のメーカーが通販で高い無添加明太子を

売っていたりするかもしれないが、筆者の財力で

そんなことをいちいちしてはいられない。

筆者の財力で、なぜそこまで・・・・というほど秋冬ものの服と靴を

買ってしまったところだし。



「無着色」という言葉に騙されて、しばらく無着色辛子明太子を買っていたが、

ある時、気付いた: 発色剤は絶対に入っているのだ。


”薬で無理矢理色を付けたら良くないので、無理矢理いい色を出させる薬を使いました。”


ちゅーことである。何の意味があるのかサッパリわからない。

「無着色」と書いてないやつには、着色料アンド発色剤が使われているから、

着色料を使ってないだけナチュラルじゃん?ということなのだろうか。



認可された添加物がどれほど身体に悪いかは知らないが、

筆者がそういうものを避けたいのは、単に添加物を摂取したくないからだけではない。

味に何の関係もないはずにもかかわらず、たとえば明太子を、

どうしてそんなに一生懸命赤くしたくなるのか、と考えると、

色が悪くなるほどよろしくないたらこが明太子の材料にされているから

ではないのかと思えるからだ。



悪くなりかけた食材を使ってあることはまだいい。

そんなのは筆者のところでも年中やっていることである。

しかし、世の中には腐りかけた食物を食べられる感じにまで一気にもっていける劇薬があって、

中国あたりでそういう一次加工をされた材料を日本で最終製品にして

日本製として売られていることがいくらでもあるという。

そういう材料が一つ一つチェックされて税関を通過しているかというと、

ぜんぜんそんなことはないのだ。

だから添加物を使っていると書いてなくても実際はどうだか

わからないし、使っていると書いてまである場合などは

どんなナニが入っているかわかったもんではない。

考え出したらきりがないが、とりあえず加工食品についてだけでも

避けられるものは避けたいのだ筆者は。


というわけで、とりあえずこの辺で売っている明太子はあまりしょっちゅうは

使いたくないので、漫然とカートを押しながらスーパーの中を徘徊して、

思い付いた。

酒盗マヨ和えはどうよ?

酒盗のびんの後ろを読んだ限りでは、何の添加物も添加されていないので、

それ以上深く考えるのはやめて、やってみた。



コレだ:




どう見えるか知らないが、めっちゃくちゃ!!美味しかった。

ごはんにも酒にも合うのなんのってな!!

焼き海苔を散らしてもいいかもしれぬ。



そして、劇的にインスタ映えしない晩ごはんの全体像が

ホレ、こうだ:




だって、仕方ないじゃん、野菜の煮物はたくさん作って毎日あっため直すから、

どんどんこういう色になるし、レンコン酒盗マヨ和えは初めからこんなだし。

そもそも夜は暗すぎて何を撮っても美味しそうには写らないし。



内容を説明しよう:


 ・万願寺とうがらしはクタクタに煮たのが好き

 ・大根は中まで出しが染みわたり、有名おでん店に勝るとも劣らない感じの仕上がりに

 ・いつも死ぬのに今年は盛夏を乗り切ったぬか床で漬けた大根はパリパリと爽やかに

 ・ワンタンスープはラー油をかけて、トマトの酸味で酸辣湯的に五臓六腑に染みわたる


というわけで、見た目が地味すぎるだけで、実は野菜タップリ、

汁物で食べ過ぎ防止もできるタイヘン立派な晩ごはんなのだ。



それはやはり、もうちょいキレイでもいいな、とは思うのだが。