人間とは何か。 What Is Human? | zuzu's room ズーズーズルーム

zuzu's room ズーズーズルーム

翻訳者が書く英語・日本語ブログ English/Japanese Blog
ごくたまに英会話レッスン! With Free English Lessons (Rarely)
                    


超スーパー過激忙しかった3月下旬から4月中旬の間、

筆者が最も欲しかった機械は何かと言うと、

自動人体洗い機

である。



入浴の時間がもうもったいなくてもったいなくて

毎日風呂に入らないと汚くなるなんて、

そんな動物は、地球中、北極から南極まで探したって

人間しかいないのに、なんでよりにもよってワタシは

その人間に生まれてきてしまったのか・・・!!

と我とわが身を呪ってしまうのだ。



しかも筆者はもともと100歩譲っても大したことない容色の上、

めきめきと年までとってしまったものだから、

化粧せずしてゴミステーションより遠くへは絶対に行けぬ。

近所のドラッグストアにバアサンのおしっこぱんつを買いに行くだけのために

化粧をせねばならぬ宿命なのだ。

薄いフィルム上の

「いつもの筆者メーク」マスク

を貼り付けたい。

誰か、誰か自動人体洗い機といつもの筆者メークマスクを

発明し、この筆者のもとへタダで届けてくれまいか。



それもこれも、人間に体毛がほぼ皆無の上、頭髪だけやたらと太くて

しかも野放図に伸び続けるせいなのだ。

猫を見よ。

顔も体もツヤツヤの毛におおわれて、化粧も散髪も必要もないのみならず、

服すら不要なのにいつも最高のいでたちだ。

その毛を石鹸も使わず自分でなめて、一生風呂に入らないのに

お尻の穴と指の間以外は臭くない。

臭くないどころか、シャンプーもボディソープもクリームも香水も

何にもつけないのに時にイイ匂いすらするのはどうしたことだ。

いや、人間こそどうなっているのか。



超多忙のくせに要らないことはどんどん考える筆者。

人間が風呂を発明していなかったら、

地球で一番臭い動物になっていたことは間違いない。

動物園は臭いが、人間園というものがあったとすれば、動物園どころでない

耐えがたき悪臭の満ち満ちた、甚だしく不快な場所に違いなかろう。

動物と触れ合える場所が設けてある動物園やら牧場があるが、

風呂知らずの人間が囲いの中に入れてあって 「どうぞ触れ合え」 と言われて

誰が触れ合いたいか。

動物を触りたくなるのはさらさらふわふわの毛皮があるせいなのだ。

体がつるっぱげなのに頭髪はネトネト、

そして悪臭、という救いがたき動物である人間を触ったり撫でたりして

何が楽しいのか。

ありもしない人間ふれあい園の存在を憎む超過労の筆者であった。



―とはいうものの。

過労の筆者の脳ミソはとどまるところを知らぬ妄想の泉。

―霊長類の中でならば最悪な方ではないと思う。

そうだ、それにナマケモノとアリクイには勝っているかもしれない。

なんせナマケモノは毛に苔が生えて中に蛾が棲んでいるらしい。勝っている!!

少なくともこのアタシはゼッタイ勝ってるゼ!!

ナマケモノとアリクイに勝ったつもりで力をつける。

しかし、この時点で、疲れていつもよりアホになっている筆者は、

妄想の途中で 「風呂が発明されていなかったとすれば」 という要素を

忘れてきていることに気付いていないのだった。



あらためて今考えると、

一生風呂に入らない場合のこのアタシなら頭がシラミだらけになって

ナマケモノにも勝てないかもしれない。

そして、今、上記の思考を思い返すと、

この脳ミソの使い方なら賢さの点でもナマケモノに勝てないかもしれない

と思う。

(終)




超多忙な中、3日に1日ほど仕事をしにカフェに行くのだけが

お出かけだったのだが、そこで一目ぼれして買ったカップ。




アガベシロップ入りミルクティーを入れる。

いつだったか珍しいからとりあえず買ったアガベシロップだが、

甘みが足りないからものすごく消費する。

従ってものすごく高いということが分かったので

もう買わない。

甘みには特徴なし。

ただ砂糖より身体にいいらしい。