おつかれさまんさ。
いかがですか、風邪の調子は。
今年の風邪はえげつないですよ。
咳がすごすぎて、それがまた横になると度合いが増すから
寝られず、体力を消耗してもうへろへろ。
それが今年の風邪だそうですよ。
普段医者に行かない筆者ですが、あまりの咳に
気管支喘息になったのかと思って行ったら
医者が 「今年はみんなそー。」 って。
マジ気を付けたがいいですぜダンナ。
そんなわけでここのところ咳以外の活動をしていないから
過去のいろんな小ネタ集をする次第です。
その1: ぶつぶつ
夏と秋の間ごろに友人S子と近所のネパール屋さんに行って、
ひとつ今まで頼んだことないのを頼んでみようではないか、
という話になり頼んだ 「セサミ・ナン」 である。
運ばれてきたときの筆者の率直な感想は
「きも。」
であった。
S子は筆者ほどにはキモがっていないようであった。
とはいえ、美味しそうではあり、期待に胸を膨らませつつ食べたら
ゴマのクリスピーな食感と香りが大変すばらしくて
そこにバターが効いていて、とってもおいしいぶつぶつ食品であった。
その2: かまきり
ある秋の日の午後、2階に位置する筆者のとこの窓にとまっていて、
何もないところに突然かまきりがいる、みたいになっていて
ちょっとおもしろかった。
脚が1本ないのに2階まで飛んできて、つるつるのガラスに
とまっているなんて、6本脚はトクだなあと、うらやましかった。
この季節になると、ほかの地方は知らないが、筆者の住む町では
道などのあちこちに 「カマキリとハリガネムシ共死にセット」 が
散見されるのだが、このカマキリの腹はスリムで
ハリガネムシは入っていなさそうである。
子供の頃、まさに眼前でカマキリの腹からハリガネムシが
にゅっっっっ
と出てきてクネクネしまくってくれたのが衝撃的で、
子供だけの場で起こったために誰も真相を知らなくて
意味が分からず、信じられず、でも忘れられなかったのが、
そこから20年ほどたったころに寄生虫の本を買って読んでいたら
唐突に20年間のナゾが解消して一気に腑に落ちた、ということがあった。
これだから疑問は持たなければならず、本は読まなければならないのだ、
と信念を新たにしたものである。
その3: ばけもん
先日バアサンと海遊館に行ったのだ。
バアサンは、なぜか少し前から夜の海遊館に行きたがっており、
障害者手帳の威力によって筆者の入館料を含む
一切合切がタダになる須磨水族館にいざなう筆者の試みは
無視されてしまうのであった。
海遊館は障害者本人と介添人(筆者)が半額なのである。
もとの料金が海遊館は須磨の倍なので、全部タダというのは
無理な話かもしれない。
財政苦しい大阪市が大阪市民でもない筆者ら母娘の
支払うべき料金を半分負担してくれるのは、やはり
大変にありがたいことと言わねばなるまい。
夜であるから、ライトダウンされており、
夜寝る習性のある水族はおやすみモードである。
サメ類は泳いでいないと息できない、と一般に言われているが、
ここのはジンベエザメを除くサメ全員がエイとともに水底で爆睡である。
泳いでいないと息ができない種類と水底で爆睡できる種類が
あるのであるが、海遊館では爆睡派の方がぜんぜん多いようである。
寝るとき集まっちゃってるとこがちょっとカワイイ気がする。
それとも単に隅っこが好きなだけだろうか。多分そうかもな。
猫は寝るとき集まっちゃうのだが。
猫の場合はあったかいから集まるのかなと思うのだが、
それとも寝具として猫の毛皮がすばらしすぎるためであろうか。
あのスルスルにしてふわふわの毛皮に囲まれて寝るのは楽しかろうから
筆者も混ぜてほしいぐらいであるが、しかし、自分がすでにスルスルにしてふわふわ
の毛皮で覆われている場合には、他者のスルスルふわふわはどの程度感じるのだろうか。
筆者が感じるほどには感じられないのではなかろうか。
さて、ばけもんというのはこれである:
人面魚です。コワかったです。
おっとり可愛いイメージでお馴染みのマンボウである。
ボケているから余計にばけもん風になっているが、
肉眼で見ても正面からの様子は ばけもん以外のなんでもなかった。
なぜだか分からないが、どうしても横を向いてくれず、
ばけもん写真しか撮れなかった。
ばけもんで終わるのもなんなので、
お口直しのクラゲ水槽:
ほんでこないだの夕焼け:







