誕生日にもらったもの What I Got on My Birthday | zuzu's room ズーズーズルーム

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お疲れ様です。



今日は、日がものすごく短くなっていることについて

悪態をついたり希望を述べたりしようと思ったが、

うっすらと思うところあり、調べたら去年の今頃に

そういうことを書いていたのでやめた。

しかも内容が全く同じだったので、さすが自分だなあ、

と感心したり、何年も同じこと考えやがって、

と残念に思ったりした。



そこで、こないだあった今年の誕生日にもらったものの写真を

自慢ゲに載せることにする。

なぜ自慢するかというと、そうでもしないと誕生日など

今やイヤなだけだからだ。

今年なんかもう、誕生日の結果、筆者はおそろしい年になってしまった。

前の晩の23:40から23:47ぐらいまでが特にめっちゃイヤだった。

こんな日が来るとは、生まれた時には全く思ってもみなかったものである。

は~。

では自慢を始める。



男子からの花:




こういう花があると、部屋の格が上がるのだ。

空気からして匂いが違う。

食堂に置いたが、朝起きて寝室から廊下に出ただけで

もう空気がプレミアム。

しかも、この男子とは、男子なだけでなく偉人でもある。

偉人の男子からお花をもらえるなんて幸せな話であるが、

偉人から花をもらえる価値が自分にあるかどうかを考えると

はなはだ疑問である。

もっと頑張って生きなければいけないかも、みたいな。



醤油差し:


幼馴染・Y子からもらった醤油差し。

もう箱からしてタダモノではないのだ。


見た目の上からだけ語るなら、ハコの方がビックリである:


茶器かなんかの箱のようではないか。

「液だれしない」 ことがうたってある。


注ぎ口の形状が変わっていて、突起していず、

フタの裏に三角形に刻んであるのである:




筆者は前から卓上オリーブオイル入れがあってもいいな~、

と思っていたからオリーブオイルを入れてみたところ、




ホントのホントに液ダレしないから大感動である。

なんとなくだが、醤油よりも油の方が隙間を小賢しく伝わって漏れてしまう

気がしていたのだが、ゼンゼン漏れない。

エライもんである。

世間でも高評価と見え、Googleで「醤油差し」って入力した途端に

頼みもしないうちに出てくる 「醤油差し の画像検索結果」 の

たった3枚の画像のうちにコレが入っている始末。



ハンドソープ:




これもY子から。

上記のハイクラス醤油差しをくれた上に、なんでこれまでくれるのか、

筆者は自分からY子にあげた誕生日プレゼントを思うと

穴があったら入りたい気持ちになった。

後日そう告げると、Y子に

「なんで値段調べんねん!!」

と怒られた。

でも調べたのでなく、なんとなく結果的に調べてしまったのだが

調べたことになるな。

ホント、コレだから大阪のオバハンは。



フェイラーのハンカチ:




15年ぐらい前から老母からもらう誕生日プレゼントは

フェイラーのハンカチと決まっている。

毎年新しいデザインがあるから楽しみだ。

でも今年は好きなデザインがなくて、定番の新色を選んだ。

超カワイイと思うのだ。



以上である。



おまけはY子から東京土産;



金太郎飴であるが、文字のヤツはどうやって作るのだろうか。

工場見学したくてたまらぬ。

かわいらしい上に美味しくて、さすが東京であるが、

こないだ大阪に店があるのを発見した。

入ってはみなかったが、多分 OSAKA っていう飴があるのだろうな。



さて、フェイラーのハンカチであるが、これは

誕生日当日に老母とともに百貨店に赴いて買ったのである。

買い終わって老母に


「今晩は何食べたい?」


と聞くと、


「おにぎり」


と言う。

どういう加減か知らないが、老母はこの頃 ”何食べたい?” との問いに、

ほぼ必ず 「おにぎり」 と答える。



(え、誕生日のディナーがオニギリ・・・??)

と思わないでもなかったが、老い先短いバアサンが

そんなにおにぎりを食べたいならば、それも良かろう、ということで、

食料品売り場に行ったらうまい具合にあったおにぎり専門店で

3種のおにぎりが入ったセットを2パックとお惣菜を2種ほど買って帰り、

筆者のアパートで母娘でオニギリパーティーである。



特にすばらしく美味しいおにぎりでもなかったけれど、

このところ食欲が落ちる一方の老母は、いつもより

食が進んでいるようであった。

毎晩ワタミのお弁当を食べてさせられている気の毒な老母の

晩ごはん事情を思って少々胸が痛む。



老母の介護が始まって6,7年ほど経った頃、

筆者は心身ともに疲れ果て、晩ごはんを作って持って行ってやるのを

やめてしまったのである。

申し訳ないと思う。

もちろん今も週に何度かは手料理を持って行くのだが、

晩ごはんは、基本的にほぼワタミの宅食なのである。



いろいろ試した中で、ワタミのお弁当は美味しい方で、筆者も

ときどき食べるが、悪くはないのだ。

だが、それが3、4年ともなると、飽きてしまったのかもしれない。

そもそもお弁当箱が365日ずっと一緒なので、器が面白くないだけでも

何年も続くと飽きてしまうのは想像に難くない。

オニギリがそんなに嬉しいのかな、と思うとかわいそうな気がする。


「おにぎり、美味しい??」


と尋ねたら、


「美味しい!!」


と答えた。



食後は果物を剥いて食べ、お茶を飲んでから実家に送って行った。



そしたら、翌日のヘルパーさんの連絡帳に:


「 『昨日は娘の誕生日だったから、おにぎりを買って

娘のアパートで食べたの!』 と嬉しそうにお話でした。」


と書いてあった。

 (”誕生日だからおにぎりを買って食べた。” とかヒトにしゃべってんじゃねーよ~。)

と大変に恥ずかしかったが、

オニギリパーティーがそんなに楽しかったのかと思うと、

けなげなような、よくわからないような気がした。