ほんの夕方のはずの午後6時、
いや、一時はまだほとんど昼の終わりごろ、ぐらいでしかなかった
午後6時を過ぎると急激に夜になってしまうこの季節は、
どっぷり冬になって諦めがついた頃よりもずっと激しく
筆者が苦手とする時期である。
前から頼んでいるのにゼンゼン聞き入れられないのだが、
夏は日が短くていいから、寒くなって来たら日が長くなって欲しい
というのだ。
寒いわ暗いわ、景気が悪いことこの上なしという
このコンビネーションを、いいかげん何とかして欲しい。
以上のようなことをこの季節、いろいろな相手に
述べてしまうのであるが、いまだかつて誰も心から
同意してくれたことがない。
「そういうもんだから仕方ないではないか。」
というのが筆者以外の世界の総意であるようだ。
筆者には、この景気悪さを
「そういうもんだから仕方ない」
とは思えない。
いや、左脳では思うが、右脳がイヤがるので困るのだ。
みんなの右脳は大人だなあ、と思う。
天文学は分からないが、今実力だけで考えたところによると、
日が短いとより暖かくなる、ということはムリのような気がするから、
宇宙中どこへ行っても筆者の願いは叶えられないのかもしれない。
ま、隣の隣の太陽系の一番外側の方に寒いとき日が長い星、あるみたいですよ、
とか教えてもらったところで行けないが。
春来い!!!