定期検診で体調が悪くなる。 Check-up Induced Illness | zuzu's room ズーズーズルーム

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                                written by the runner of ちょっと訳して.com


本日の便利英語: 「あれをなんとかしてくれ」


ビックリするぐらい突然涼しいのはいいのだが、

筆者のところは山間部のためか、夕べは寒すぎて

なかなか寝付けなかった。

だからって布団を出すのは絶対イヤだから

いろいろ着て寝たが、グッスリとはいかず。



そんな少々イマイチの気分で迎えた筆者の今週は

乳がん検診から始まった。



やったことある人にとっては恐怖と苦痛の代名詞

マンモグラフィー。



痛さを他人に伝えるのは非常に難しいが、

とにかくこれ以上痛いものは世の中にあるはずない、

という痛さなのだ。

いや、あるかもしれないが、それならもうモルヒネ注射でも

されるか気絶するかしかなく、ギリギリ正気を保っていられる

範囲の痛さなら、これ以上はありえない。

一回の撮影が12,3秒だと思うのだが、これが16秒だったら

筆者も正気を保ってはいられまい。

そして、どれだけリスクが高まろうともう一生この検査は受けないだろう。



マンモグラフィーでは何をするかというと、おつぱいを

垂直方向にアクリルの万力ではさみ、

可能な限り平たく押しつぶして撮影する。

その後、水平方向に同じく万力ではさんで、

これまた可能な限り平たくして撮影。

コイツを左右に行うので、計4回の撮影となる。

はさんでつぶすだけでも地獄の痛みなのだが、肩やアゴが

写り込まないように、おつぱい以外の体のパーツを

可能な限りおつぱいと万力から離さないといけないのだ。

この「可能な限り離す」という動作は被験者自身が悲壮な努力によって

行い、維持しなくてはならない。

こうして行う1回あたりのおつぱい挟み時間がだいたい12,3秒だと思うのだが、

その痛みは到底筆舌に尽くせるものではない。



「痛い!!」とか、「ギャアアアアアア!!」とか、

耐え難いほどの苦痛に襲われたとき、人はそう言うことによって

少しでも苦痛を散じようとするものだが、

マンモ万力おつぱい潰し地獄では、その声を出すことすらできないのだ。

持てる精神力と体力の全てを総合し尽くすのでなければ

あの痛みには耐えられない。

無論、呼吸などしている場合ではなく、

声を出す余力はどこにもないのだ。



マンモが終わったあとの体調はどうかというと、

血圧が急上昇のち急下降するため、若干フラフラになり、

検査後1時間以上は呼吸も正常には戻らない。

筆者は若干不整脈のケがあるので、脈拍も不規則になってしまう。

また、歯を通常ありえない力で食いしばるため、数時間後

首から肩、背中にかけて筋がこわばって痛くなる。

そして万力潰し拷問の目にあった気の毒なおつぱいは

付け根部分一帯を中心に内部からヒッリヒリ。

それが数時間経過ののち打撲傷にも似た痛みに変化。

内部損傷は大丈夫なのか?との懸念を禁じ得ない。

というか、死ぬかもしれないと思うのだが、死んだらどーしてくれる?!



それなのに、本日の検査技師のヤツときたら、

4枚撮り終えて気絶寸前の筆者に耳を疑うような発言を・・・・・!!!!!


 「1枚目、肩が写ってたんで、もう一枚撮りますねー。」


(ざけんなバーロー、殺す気か・・・・・)

などと内心弱々しく思わないでもなかったが、

どうしようがあるというのか。

ただただ本日5回目の万力潰しに向かって

(脳血管がもちますように。)

と願いつつ最後の気力を振り絞るフラフラの筆者・・・。



医療機器メーカーに聞きたいことがある。

乳房X線撮影装置、アレでいいと思ってるのか?

過渡期、ということならわかる。

今から数年後、ウソでも10年後に、

「あったなー、マンモグラフィー!!今考えるとアレはムチャクチャだよな!!」

ってことになるならわかる。

だが、

「ちょっと痛いけど、精度もいいし、これでヨシ。」

って思ってるんだったらこのアタシが、いや世界中のおつぱいが許しゃしないッ!!

これで完成品だと思ってるようなヤツァ人間じゃないッ!!

おつぱいたちはなあ、アタシらと神経がつながってるんだ、うどんの生地じゃないんだッ!!

あまりの痛さに1回受けて、もう金輪際受けない、って決めてる女がどんだけいるか知ってるか!?



一方、もし現在鋭意開発中だったら暴言お詫び。

でもまあ拝聴しといた方がいいな。そして急ぐのだ。

ハヤクしないと筆者ホントにマンモ死するかもしれない。

その事態をとっとと防ぐのだ。



なんかまだ疲労感が抜けないから

英語版は明日。




ああ~、もう頼むからアレだけはなんとかして~~~~。



さよ~なら~。




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