ソウルミュージック  My Soul Music | zuzu's room ズーズーズルーム

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本日の英語:すいません、多忙につきお休み。



この日曜日、筆者は民族音楽アーティストのコンサートに行ったのだが、

もーすごかったのだ。

筆者の感性直撃のそのアーティストとは、

Hunn Huur Tu (フンフルトゥ)。

4人のトゥバ音楽演奏家からなるグループだ。



トゥバ共和国ってあまり知られていないのではないだろうか?

筆者は知らなかった。モンゴルの北西にあるロシア連邦の国だ。



というわけで、フンフルトゥにしても筆者は全然その存在を知らなかったのだが、

民族音楽は大好物なので誘われて一も二もなくチケットを購入。

モンゴルやイスラムやインドの音楽は特に大好きなので、

絶対に気に入る予感があったが、ここまでとは思わなかった。

ほとんど知らない音楽だから、その技量を語る資格は筆者にはないが、

ヨーロッパでは有名らしいのでたぶんめちゃめちゃ上手いに違いない。



しかしだ。

上手いの下手の言っている場合ではなかったのだ。

中国やモンゴルやチベットや中東などのいろいろな要素が融合した旋律、

日本の読経にも通ずる発声法、じかに聞くとさらに不思議な喉歌、

風の音や馬のいななきをそのまま音楽にした土臭さ。

それらが信じられない力強さで筆者の魂の眠っている部分を揺り起こす、

本当にそんな気分にさせられたのだ。

「私、前はトゥバ人だったっけ??」

と本気で思ってしまった。

草原に住んだこともないのに、自分が馬に跨って果てない草原を疾駆している、

そんな気分がなぜしたのだろう?

しかも、そんな気分を筆者以外の全然トゥバ人じゃない聴衆の全員も

感じているらしかったのだ。

・・・まったくもって、すごかったのだ。



筆者ときたら会場で1枚、帰宅後スグAmazon.comでその他2枚

CDを買ってしまった。貧乏人のクセに豪勢じゃないか。



余談だが、左から2番目のメンバーのおっさんが

近所の工務店の大工のおっさんにクリソツすぎて、

上記のように感動しているワリには、筆者、

何度も「安藤さん」と話しかけそうになってしまった。



あ、よかったらどうぞ:


Kara Turuya (youtube)

 

Altai Sayan Tandy-Uula (youtube)



チャントが苦手でない場合はコレもどうぞ:


Prayer (youtube)




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