本日のフレーズ 6  Today's English 6 | zuzu's room ズーズーズルーム

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本日のものすごく役に立つイングリッシュは



~ようにの。

Make sure you ~.



です。

「ようにの。」とか急に言われてもお困りでしょうか?

でも大丈夫。すぐわかります。



さあ、実際の会話を見てみましょう:



津野国屋 「では山川様、明日は山吹色の菓子を持って参ります。」

山川左膳 「うむ。それより、利兵衛の娘、なんとか申したの・・・」

津野国屋 「お絹でございますな。わかっております。」

山川左膳 「あれも必ず連れて参るようにの。


Tsunokuniya "Your honor, Mr. Yamakawa, I will bring golden colored sweets to you tomorrow."

Sazen Yamakawa "Uh-huh. But more importantly, the daughter of Rihei, I forgot the name..."

Tsunokuniya "Okinu. I know, Your Honor."

Sazen Yamakawa "Make sure you bring her!"



「ようにの。」です。

この「Make sure you ~」は、直訳すると

「あなたが~することを確実にせよ」となります。

ここまで言っているので、山川様のように「必ず」と言っているときでも、

英語は変える必要はありません。



では、もう一つ、例を見てみましょう:



アドバイザー 「堺では、仁徳天皇寮を誉めるようにしてください。
相談者 「前方後円墳ですね。ふむふむ。」


Advisor "In Sakai, make sure you speak highly of the Imperial Tomb of Nintoku."

Client "The keyhole-shaped tomb. Yes."



町人ですと、「ようにの。」を「ようにしてください。」などと言います。

英語ではこの違いは出せませんから、「ようにしてください。」も、

「ようにの。」のように横柄な言い方でも、同じ英語でよいのです。

あなたの言い方一つです。


さあ、恋人やお客様には優しく

「Make sure you ...」、あるいはpleaseをつけて

「Please make sure you ...」


部下や息子には強く

「Make sure you ...!」


と言ってみましょう。