lesson given by the representative of ちょっと訳して.com
本日のものすごく役に立つイングリッシュは
~ようにの。
Make sure you ~.
です。
「ようにの。」とか急に言われてもお困りでしょうか?
でも大丈夫。すぐわかります。
さあ、実際の会話を見てみましょう:
津野国屋 「では山川様、明日は山吹色の菓子を持って参ります。」
山川左膳 「うむ。それより、利兵衛の娘、なんとか申したの・・・」
津野国屋 「お絹でございますな。わかっております。」
山川左膳 「あれも必ず連れて参るようにの。」
Tsunokuniya "Your honor, Mr. Yamakawa, I will bring golden colored sweets to you tomorrow."
Sazen Yamakawa "Uh-huh. But more importantly, the daughter of Rihei, I forgot the name..."
Tsunokuniya "Okinu. I know, Your Honor."
Sazen Yamakawa "Make sure you bring her!"
「ようにの。」です。
この「Make sure you ~」は、直訳すると
「あなたが~することを確実にせよ」となります。
ここまで言っているので、山川様のように「必ず」と言っているときでも、
英語は変える必要はありません。
では、もう一つ、例を見てみましょう:
アドバイザー 「堺では、仁徳天皇寮を誉めるようにしてください。」
相談者 「前方後円墳ですね。ふむふむ。」
Advisor "In Sakai, make sure you speak highly of the Imperial Tomb of Nintoku."
Client "The keyhole-shaped tomb. Yes."
町人ですと、「ようにの。」を「ようにしてください。」などと言います。
英語ではこの違いは出せませんから、「ようにしてください。」も、
「ようにの。」のように横柄な言い方でも、同じ英語でよいのです。
あなたの言い方一つです。
さあ、恋人やお客様には優しく
「Make sure you ...」、あるいはpleaseをつけて
「Please make sure you ...」
部下や息子には強く
「Make sure you ...!」
と言ってみましょう。