魚釣り | 我が青春 まっただなか

我が青春 まっただなか

60代の親父が今も青春を続ける奮闘記

今日は、息子を連れて、栃木の”発光路の森”という釣堀に会社の同僚と行ってきました。
正直、ルアーフィッシングは、私も息子もまったくやったことがありません。
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息子が持っている釣竿を同僚に見せると、これ磯釣り用だから使えないね
”ルアーが軽いので、竿のしなりがないとキャスティング出来ないと”と教えられました。

幸い、先輩が釣り竿をリール付き3本持っていたので、お借りすることができました。
基本的なルアーフィッシングのレクチャを受けて12:30開始です。
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しかし、2時間経っても一匹もつれません。
息子も完全に飽きて、竿をブンブンフルだけになってしまいました。
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それでも、夕方16:00過ぎた当たりに、ようやく岩魚を釣り上げます。
ここで、息子のテンションも上がり始めます。
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このあと、2匹を釣り上げ満足顔になります。

その頃、私の方はまだ一匹も釣り上げていません。^_^;
正直かなりあせりました。
息子は、完全優越感モードです。

そして、17:00過ぎた辺りで半ば諦めかけた頃、ようやく私もにも当たりがきす。
何とか1匹だけですが釣り上げる事ができました。

その後、会社先輩が、魚の腸をとってくれて持ち帰れるようにしてくれました。
しかも、先輩が釣り上げた分もです。

全部で13匹の岩魚やニジマスが用意したクーラーBOXに入ってくれしました。

今日は帰りが遅くなり食べてませんが、明日塩焼きにして食べる予定です。(^^♪