息子へのお仕置き | 我が青春 まっただなか

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60代の親父が今も青春を続ける奮闘記

今日、息子が家で悪戯をしました。
少し、悪質なので、かなり強く叱り付けました。

「辛ければ、泣いてごまかすし」「嘘はつくし」
「お前みたいに、約束ができなくて、人の迷惑しかかけられないやつは出て行け」と
玄関まで引き釣り出しましたが、抵抗するので、チャンスを与えました。

これから、マラソンに出るから、「泣かずにお父さんより早く家に帰ってこれたら家に入れてやる」と

息子は、少々真顔になり、着いてきました。

今日走った距離は、全体で3km、何時もよりペースを上げ私としても、かなりのピッチで走りました。
それでも、息子は一生懸命後ろを追いかけてきます。(何時もなら泣きべそかくのに、今日は泣きません)

流石に、このまままでは、私を抜く事は出来ないと思い、最後の1kmだけラストチャンスをあげました。
20秒後に、お父さんは走り出すから、先に行けと「それで負けるようであれば、家には入れないから好きなところに行きなさい」と言ってら、息子は何も言わずに直ぐに走り出しました。

息子は、既に2kmも走っているのに、今までに見た事もない速度で走っていきます。(相当必死だったようです。)

私も、手加減をせずに、20秒後に後を追いました。

息子は、私の足音が迫ってくると分かると、後ろを振り返り、さらに速度を上げて走ります。
こんなに速く走れる力がついたのかと少し嬉しくもなりましたが、こちらも真剣に追いかけました。

結果的には、息子は私に勝ちました。
息子の額からは汗が今まで見た事が無いほど流れていました。

そして、今日の過ちを私に誤り、「二度と嘘をつきません、泣いてごまかしません」と約束をしました。
その言葉を聞いて、少し家の周りを歩きながら、近くのセブンイレブンでサイダーを買って二人で飲みました。

家に入り、家内にも誤り、二人で風呂に入りながら反省会をしました。

男なので、多少の悪戯は多めに見るのですが、今日は度が過ぎるので、こちらもつい熱が入ってしまいました。