いよいよ中学入試まであと50日あまりとなりました。
1月はまたコロナにおびえる日々になりそうです。早く5類にしてほしい・・・。
さて、最近は冬期講習や新年度に向けて新しい子からのお問い合わせや申し込みが多い時期ですが、その際の面談でたまに保護者の皆さまから寄せられる、「うちの子は中学受験に向かないのでは?」という問いかけについてお話してみたいと思います。
おそらく、このような疑問をお持ちのを保護者の方は、「自分でしっかり計画立てて学習できる」「目標に向かってしっかり努力できる」「他人の話をしっかり聞いて、理解が早い」こういった子が「中学受験に向いている子」のイメージと思われているのではないかと想像します。
もちろん!それは向いていますが、そのような子は「すべての入試」に向いている子なのです(笑)
そして、そんなしっかりした子は全受験生の1~2割程度しかいません。
私の「向いている子」のイメージは、
・くよくよしない
・変なプライドがない
・間違えた問題や低い点数を隠さない
といった感じでしょうか。
つまりこの真逆タイプが「向いていない子」ということになります。
ただ、受験機会を3年後の高校受験に先送りしても精神的に成長しなければ、自分を過大に見せたがる子は苦労することでしょう。
自分の力を素直に認められる子は、たとえ今はサボっていて成績低迷していても、私は「中学受験に向いている子」だと思います。