家計整理アドバイザー
作下裕美(さくしたひろみ)です^^
「もし私が先に逝ったら、うちの夫、絶対困るだろうな…」
そう思うこと、ありませんか?
資産や負債は愚か
通帳がどこにあるかも
たぶん知らない。
保険証書のありかも知らないし
そもそも何の保険に入ってるのかも
怪しい…![]()
家計のすべてを
妻に丸投げしている家庭、
多いですよね。
妻は一生懸命、家計を管理して
夫になにかあっても困らないように
準備をしている。
でも、考えてみてください。
先に妻が亡くなる可能性だって
大いにあるのです!!
悲しみの中で、残された家族が
「通帳どこ?」
「保険って入ってたっけ?」
と右往左往…。
そんな混乱を防ぐためには、
“お金の整理”をしておくことが
とても大事です。
ここでは特に
大切な2つのポイントを
お伝えします。
① 資産と負債の存在を家族にも知らせよう!
まずは資産と負債の存在を
家族に知らせること。
特にネット銀行やネット証券は
通帳など目見にえるモノがないので
「存在すら気づかれない」という悲劇も。
iDeCoやNISAも
名義人本人が亡くなった後
手続きをしないといけないし
放置すると手続きが面倒なことに…
・NISAは故人と同じ金融機関の特定口座を開設しないと受け取れない
・iDeCoは本人死亡後5年経つと法務局に供託され手続きが複雑に…
金額がそれぞれいくらか?
というのはまずは置いといて、
銀行口座、証券口座、ローンなど
どんなものがあるのかを
分かるようにしておきましょう。
ID・PWを含め
一覧を作るのが一番わかりすいですが
口座などが多くて大変…![]()
という場合は
通帳や口座情報の書類を
ファイルにまとめて
家族にファイルの存在を
知らせておくと良いですね♪
② 保険の書類は最新のを残す
保険の書類も油断なりません。
生命保険、医療保険、がん保険、学資保険…
気づけば似たような封筒が何通も。
そして肝心な時に
「なにがどれ?」と
分からなくなるのが定番です![]()
毎年届く保険内容のお知らせは
最新のものだけにして、
封筒は必ず開封し
書類は保険商品ごとに
折りたたんだままにせず
広げて保管しましょう。
以前、
お客様と一緒に保険の書類を
整理した時、
過去のお知らせもすべて取っていて
どれが最新の書類??
保険番号は同じなのに
保険の商品名がちょっと違うけど
これどういうこと??
と、
いったい今、何の保険に入ってるのか
よくわからない…
と途方に暮れたことがありました![]()
保険の存在を知らずに
保険金の請求できなかった…
という最悪の自体を防ぐためにも
保険書類の最新化と
家族への伝達をお忘れなく!
そう言うわが家も
普段、夫や娘は私と比べると
家計にタッチする機会が少ないので、
書類を整理して、
その内容や保管場所を
一度伝えただけでは
なかなか記憶に残りません。
なので
ことあるごとに財産情報を
伝えています。
今回もこの記事を書くにあたって
二人に再度伝えました![]()
マネーフォワードにも
口座情報は連携させてるので
「私が死んで悲しすぎて
今は小難しい書類見るの、無理!」
となっても、
マネーフォワードなら
財産の種類と残高が一発でわかるぜ!
と言っときましたww
いざというときに準備してきたものが
いざその時が来たのに活用できない…
ってなったらめちゃくちゃ悲しい。。
もし私が思ったより早く
いなくなってしまうことが
あったとして…
家族にはお金の心配をしないで
その後の人生を穏やかに
過ごしてほしいですからね^^
ということで…今回は
先に亡くなるのは妻の場合だってあるんだぞ!
その時に備えてお金関係の書類は整理をして
家族にも伝えておこうね!
という話でした。
お読みいただき
ありがとうございました!




