家計整理アドバイザー

作下裕美(さくしたひろみ)です^^

 
 
 
2024年がスタートしてもう4ヶ月目!
 
 
 
事業主のみなさん、
今年から経理のやり方大きく変わった
電子取引データ保存、
きちんと対応していますか?
 

 

 
 
例えばAmazonや楽天で
事務用品を買った時の領収書や
クレカの明細など。
 
 
 
これまでは印刷して
規定の年数を保管しておけば
良かったけど、
 
今年からはそれではダメ🙅
なのです!
 
 
 
ちゃんとデータ保存しないとダメ🙅
なのです!
 
 
 
しかも、
『ただファイルに突っ込んでおけば良い』
と言うものではなく、
 
原則のやり方があり
それが難しい場合は例外のやり方で
対応しないといけません笑い泣き
 
 
 
あまりにもズサンだと
経費と認められなかったり
青色を取り消されたりと
ペナルティもあるようですガーン
 

 

ちなみに私は4つの例外のうちの

1つのやり方で保管しています。

 

 

 

やってみると以外と難しくないので、

ぜひ個人事業主の方にはやってほしい!

 

 

 

そのやり方とは、

『改ざん防止の事務処理規定を備える』

と言う方法!

 

 

 

原則のやり方は

ちょっとハードルが高いので、

 

今のところ例外規定で対応可能なのは

ありがたいですね照れ

 

 

 

ネットでも電子取引データ保存についての

対応は載っています

↓↓

電子取引データ保存(国税庁チラシ)

 

 

 

読んでもよくワカラーン笑い泣き

と言う方は

 

経理の個別相談で

詳しくお伝えしていますので、

 

個人事業の経理で悩んでいる方は

ぜひご活用ください♪

 

↓↓

個人事業の経理に関する個別相談

 

 

 

 

 

2023年は会計ソフトの使い方や

確定申告、青色申告って何?

インボイスって何?

電子取引データ保存って何?

と言う相談がとても多かったです爆笑

 

 

 

 

こんな初歩的なことを聞いても

良いのかな…

なんて心配はいりません!

 

 

 

確定申告に関する制度のことは

本当に難しい!!

制度もコロコロ変わる!

 

 

 

私も同じでしたが、

みんな最初はわからないこと

つまずくことばかりです笑い泣き

 

 

 

ぜひお悩みを聞かせてくださいね♪

 

 

 

お読みいただき

ありがとうございました!