こんにちは!
長崎県諫早市の家計整理アドバイザー・整理収納アドバイザーの作下裕美(さくしたひろみ)です。
今年の7月にレジ袋が有料化になり、我が家もこれまで贅沢にゴミ箱の内袋として使っていたレジ袋が手に入りにくくなりました。
その対策として、水気を含むゴミが出るキッチンと脱衣所のゴミ箱については、これまで通りビニール袋を内袋にして使いますが、それ以外の洗面所、寝室、子供部屋、私の仕事部屋については、新聞紙を内袋として使っています。
キッチンについては、キッチンで出るゴミのほか、リビングダイニングで出るゴミもキッチンのゴミ箱に捨てています。
リビングダイニングにゴミ箱は置いてない。
これまでは市指定の45リットルのゴミ袋が入る大きなゴミ箱と、キッチンに引っ掛けられるゴミ箱(内袋はビニール袋)を設置していましたが、
レジ袋が有料化になった後は、大きなレジ袋が手に入りにくくなったので、引っ掛けるゴミ箱をやめ、キチンの上に小さいカゴを置き、これまでは捨てていた食品のパッケージ用の袋を内袋にして、調理中の生ゴミなどを捨てています。
水気があるモノは新聞で包んでからこのゴミ箱へ入れる。
そして、市指定の45リットルのごみ袋は・・・
大きいゴミ箱に入れるのを辞めてむき出しに!笑
今のところ、多少の改善点はあるけれど、使用感はおおむね良い感じ!蓋を開けるアクションもないので入れやすい。
むしろ、ゴミ箱にセットしてた時よりも今のスタイルの方がたくさんゴミが入るので、その点は◎!
まだまだ試行錯誤中ですが、当面はこのスタイルでやっていこうと思います(^^)
では、またー!