長崎県諫早市の家計整理アドバイザー・整理収納アドバイザーの作下裕美(さくしたひろみ)です。
貯蓄を増やそうと思ったら、収入を増やすことも大事です。
片方だけの稼ぎでは足りないとなると、共働きを考える家庭も多いでしょう。
実際に今は共働きが増えている時代。
ある調査では、1980年は35%だった共働き世帯が、2018年では67%にまで上昇しているそうです。
共働きで稼げば貯蓄もドンドン増える!!!
・・・
・・・
はずだったのに・・・、あれれ・・・おかしいな?
貯蓄が全然増えない(゜Д゜)
という状況になっていませんか?
共働きになったとしても、単純に貯蓄に回せる額が大きく増えていないケースも多いのです。
理由はいくつかありますが、まずは、
共働きに伴って経費が増える(保育料や仕事着代、交際費やランチ代など)。
でもこれはある程度仕方がないでしょう。
問題なのはコレ。
収入が増えたことによる生活レベルのUP
もちろん、多少の増であれば良いと思いますが、外食が極端に増えたり、子供の習い事を増やしたり、ご褒美という名の贅沢はよくある生活レベルが上がる原因です。
項目と金額を書き出してみると、結構な割合で贅沢なことにお金を使っている現実に気づくので一度書き出してみましょう!
ただし、贅沢を一切なくすことはストレスがものすごく溜まるので良くありません。
大事なのはバランスです。
必要な貯蓄が出来ていないのに、無くても死なない贅沢なことに大きな割合でお金を使うことが良くないのです。
共働きで稼ぐことはとても良いこと^^
だけど、稼ぐことばかりに注力して、お金を残すことがおろそかになると意味がありません。
稼ぎつつ、お金を残しましょう!
そのためには、
①将来のために毎月いくら貯金をする必要があるのか?
②毎月いくらあれば今の暮らしができるのか?
まずはこの2つの金額を計算しましょう。
そして、毎月の収入から①を引いて、残ったお金で②のお金が足りるのであれば②を毎月の生活費とし、収入が増えようが常に一定の金額で生活していく。
もし、毎月の収入から①を引いて、残ったお金が②に足りなければ、理想と現実の中で折り合いをつけ、固定費や贅沢を削ったり、貯金目標を下げたりしながら、改めて必要な毎月の生活費を計算し、その中で毎月生活していく。
大事なのは、収入が増えても必要な生活費の金額を簡単に上げないこと。
常に一定レベルで生活する習慣を身につけること。
我が家も、夫の給料は残業のあるなしで数万円の変動があるし、私の収入も毎月一定ではありません。
でも、確実な最低限度の収入は分かるので、その範囲内で毎月の生活費と必要な貯蓄額を一定額決め、毎月毎月その予算の中で淡々と生活をしています。収入が多い月でも、その分が贅沢品に消えることはなく、貯蓄に回すようにしています。
稼ぐことも大事だけど、残すことも大事!
さあさあ、みなさんまずは家計の状況を把握して、予算を立てて行きましょう!
こちらのマニュアルもご参考に~。
↓↓↓
では、また!

