少し前のことに遡ります。
10w4dでNIPTを受けてきました。
結果は二週間後の12w4dの日に電話で聞きました。
すべて陰性でした。
NIPTを受けた当日に書いた記事をそのまま上げようと思います。
ちなみに受けたのは認可施設です。
NIPTについてはネット上にも書籍でもたくさん説明があるのでここでは割愛させていただきます。
あまり参考にならないかもしれませんが、どなたかのご参考になれば。(内容が内容なので、ちょっと暗めのトーンです。ご了承ください
)
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予約時間15分前くらいに着き、そこからPCで説明を受け(30分程度)、遺伝カウンセリング+質問(45分程度)、採血、お会計の流れでした。
全部で一時間半ほど。
内容が濃かったせいか、時間のわりに長く感じました。
とても丁寧な説明でした。
この検査でわかるのは13トリソミー、18トリソミー、21トリソミーのみであること。
陰性的中率は高いものの、たとえ陰性であったとしても赤ちゃんにはそれ以外の障害の可能性もあるということ。
それ以外の常染色体について調べないのは、出産に至らないからということ。(着床しない、もしくはかなり初期流産)
希望者にはダウン症についてのDVDも閲覧可能でした。こちらは検査に引っ掛かったら観ようと思いました。
検査を受ける前に今日受けても大丈夫ですか?と聞かれました。胎盤もしっかり見えているので大丈夫とは思いますが…と言われ、あぁ12週過ぎてからということですよね?と確認するとそうですねと。
でも早めに結果も知りたかったし、12週の壁を越えたときには宙ぶらりんな感じを無くしておきたかったので、今日受けますと言って、10w4dで受けました。
週数が増えれば、検査結果の正確性が増すということは無いそうなので、そこは問題ないと考えました。
お腹の赤ちゃん、10w2dの検診でバタバタ動きまくっていたんですよね。先生と看護師さんに笑われるほど。
夫とも話したのですが、障害があったらきっとそんなに動いていないよね?とも思い、でも不安材料は無くしておきたいねということもあり、早めに受けました。
ただヘパリン注射を打っている人は再検査になることもあるらしく(追加費用なし)、その場合は一週間以内にお電話するので、一応着歴には注意しておいてくださいとのことでした。
その場合はヘパリン注射をいったん中止して再検査になるかもとのことでした。
私が受けた施設ではヘパリン注射を停止せず、NIPTを受けられましたが、中には最初からヘパリン注射をいったん止めてから採血するところもあるようです。
なので、ヘパリン組の皆さんはNIPTを受ける場合は事前にその点も確認された方が良いと思います。
万一、羊水検査することになった場合は検査の一週間前からバイアスピリン+ヘパリン注射を停止しなければいけないようです。
(どこの施設でもそうなのかはわかりません)
そういえば採血の針が21Gでした
ちょっといつもより痛かったです







普通の採血では22Gか23Gなのだそう。
血液中の赤ちゃんの細胞をなるべく多くとれるようにNIPTの採血は針が太いのだそう。
なるほど
ちなみに採血量は20mlと書いてありました。
結果は二週間後に電話で伝えられ、検査結果の用紙はレターパックで送られるそう。まあコロナ禍ですからね…。楽ではあるけれど、電話が来る15~17時の間は気が気じゃないだろうなぁ。。
当日はこんな感じでした。
実際、結果通知の電話は15時45分くらい
に来たのですが、40分過ぎたあたりから、急にドキドキしてしまい、
「同日に受けた人に順に電話していくと言っていたけれど、陰性陽性どちらの人から電話しているんだろう…」
と気になってしまいました。
結果、すべて陰性だったのですが、陽性だったときにどうするかまで夫と事前にかなり話し合いました。
かなり重い話になってしまいましたが、そういった話し合いができて良かったと思っています。
こういう話をパートナーときちんと話し合えるということが、私にとってはとても重要で、お互いに感情も含め、自分の考えを誤魔化さずに丁寧に話せて良かったです。
改めて夫と結婚して良かったと思いましたし、夫にも「ぴょんとはこういう話を感情的にならずに話し合えるから有り難い」と言ってもらえました。
もちろん陰性だったとはいえ、結果が100%でないのは承知しています。
日本では今までこのNIPTを受けて陰性だった人75000人のうち6人の方がトリソミーだったそう。
それにNIPTで調べられる疾患はほんの一部です。
それでも我が子が健康で生まれてきてくれる可能性が高まった気がして、残りの妊娠期間の安心材料になりました。
受ける前は、まるでお腹の子を疑っているみたいで罪悪感を感じそうな気がしたのですが、安心のために受けるという考えになってから抵抗なくすんなり受けられました。
実際に残りの妊娠期間を「NIPT受けとけばよかった」と悔やんで過ごすより、ストレスフリーになって、私にとっては良かったと思います。