おはようございます。Mikiです。

さくらんぼの季節ですね!

夫の母が、毎年、

お取り寄せしてくれます。

ありがたいです。

今年もおいしいです~!

 

 

毎日の生活の中で、

何を考えている時間が

いちばん長いですか?

 

子供のことですか?

 

…私は、そうでした…

 

子供が不登校になる前も、なってからも

子供のことばかり、考えていました。

 

生活の中心が子供でした。

 

特に不登校になってからは、

 

…どうしたら、娘が楽になれるのか?

…どうしたら、学校へ行けるのか?

…私は、何をすればいいのか?

 

ずっと考えていました。

 

掃除していても

洗濯を干していても

気付くとぐるぐる同じことばかり

考えていました。

 

そして、心配を理由に

(言い訳に…ですね)

仕事も辞めてしまいました。

 

フラクタル心理学の先生に言われて

働くようになり、

(その記事はこちら)

私は、暇だったのだとわかりました。

 

 

暇なので、子供を心配する。
              ↓

辛い気持ちになる。悩む。
              ↓

がんばってる感じを味わう。
             

 

…ということですね。

 

そんなことで、がんばって生きていると

勘違いしても、何もよくなりません。

 

自分が成長するために

がんばらなければなりませんね。

 

今、私は、やるべきことが

たくさん増えて、

子供の心配をする暇はなくなりました。

 

もう大きいのですから、

心配しなくて大丈夫なんです。

 

困ったら、自分でなんとかできるんです。

 

そして何より、

お母さんが自分のためにがんばると

子供も自分のために

がんばるようになります!

 

今、嫌々ながら

やっていることはありませんか?

仕事でも家事でも…

 

試しに、

自分の能力を上げるため

自分に与えられた仕事と思って

全力でやってみてください。

 

何かが変わると思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。