我が家の地下カーブで保存していたワインです。

永い眠りから目覚めたシャトー・マルゴー1996年。

 
お客様の「五大シャトーで」というご依頼で、開けさせていただきました。
 
状態はすこぶるよく、エレガントな味わいです。このワインを口にするたびに、川島なお美さんの名言「私の血は、マルゴーでできている。」を思い出します。その思いが、よくわかります。
 
メインディッシュは、宮崎牛のシャトーブリアン。オートキュイジーヌで。ナイフとフォーク

 

 

 こちらは、魚料理。パエリアをご準備いたしました。

 
こちらは、フーリエのジブリシャンベルタンで。
 
シャトー・マルゴー、残り一本でございます。赤ワイン