先日、中学の同級生から「荒木先生が亡くなられて、奥様が先生がこれまで書き溜められていた原稿を1冊の本にまとめられたので送ります。」との電話が。
松山に来て38年、どの学校の同窓会も出ることもなく今に至っております。一度だけ還暦のお祝いに、中学全クラスの同窓会が福岡で開始され、久しぶりいや‥‥中学生ぶりの再会を楽しみました。
その連絡をくれたのも、彼女でした。
3年生の時担任くださった荒木先生はとても熱血で、ホームルームの時は熱く熱く語っていらっしゃいました。先生の影響は、少なからずあります。
あとがきに奥様が「隆さんは雄弁に語る人ではありませんでした。」とありましたが、いやいや私たちにとっては雄弁で、今もその光景をはっきりと思い出すことができます。むしろこの言葉から、愛妻家でいらしたのだろうなと、先生の一面を垣間見た気持ちです。
表題の「jintan]は、お孫さんの「爺たん」が「じんたん」になったのかしら・・・・。![]()
短編小説、評論、コラム、そして教育論と・・・・そして年賀状まで「人間荒木」の一冊でした。
先生、ありがとう。
