こんちには、Let it be mamaです。

 

うつ病を患い通院をしながら、社会復帰に向けて就業移行支援センターに通っています。

 

働くにあたって、自分の長所と短所を知るため、

これまでの自分の職歴、達成できたこと、努力してきたことをまとめてみようと思いました。

 

もともと理解力が乏しい私が26年間、6つの会社で社会で働けたことは奇跡に近いと思っていますが、

26年働けたのには何かしらの理由や努力したことがあったと思います。

 

それを見つけるため、過去を振り返りたいと思います。


前回までのブログはこちらです。


 

■2000年12月~2008年2月 2社目 1つ目の部署 Windows95, 98のサポート

 

2社目の会社は国内大手IT企業のF社の子会社で、

親会社F社や、外資系M社など多くの企業からコールセンター業務をアウトソース(外注)で請け負っています。

 

本社は品川区にあり、最初の2年間は埼玉の実家から片道2時間の電車通勤をしていました。

 

前職は自動車通勤だったのが、急に満員電車の通勤となったので、

体重が5キロ減ってしまいました。

 

部署は沢山あり、幅広くIT業務の経験をつけることができました。

 

7年3ヶ月の間で、5つの部署で働いてきました。

 

最初に働いた部署は親会社F社からの請負で、

クライアントOSのWindows 95,98 の1次対応、2次対応(トラブル対応)の両方を経験しました。

 

電話とメールの両方でお客様に回答します。

お客様は企業のユーザーのみで、システム管理者、SEさんからの質問がきました。

 

当時Microsoft のMCSE(MCP6つ)の資格を持っているのは、

当時いた部署で私だけでした。

 

しかし、資格を持っていても実務経験がなかったので、

わからないことが多く、いつも周りの人に質問しまくっていました。

 

同じ20代で別のチームにいた人と何人か仲良くなったのですが、

友人から聞いた話では、私の部署内での評判はあまり良くなく

 

「なんでも(自分で考えようとせずに)聞いてくる」

 

と言われていたようです。

つまり手のかかる社員だったのです。

 

メールで回答する時も、「ちゃんと伝わるように書く」ことにこだわりすぎて時間がかかってしまっていました。

 

残業も月30~40時間くらいしていたと思います。

前職と違い、ちゃんと残業代が支給されていたので、

契約社員でしたが、前職よりは年収が上がったのはよかったのです。

 

私は正社員になりたくて、電話をたくさんとるようにして努力しました。

 

自作でパソコンを何台か作り、クライアントOS,サーバーOSをインストールして

スイッチに接続して、自宅で検証しながら勉強しました。

 

しかし、1年経って契約の面談で告げられたのは、もう一年契約社員での更新でした。

 

つまり私は正社員にはなれなかったのです。

 

未経験で入社して、周りの人と比べたら実力も及ばないとわかっていました。

 

わかっていたものの、私は思わず、面談の場で泣いてしまいました。

 

しかも、さらにショックだったのは、私より3ヶ月後に未経験で入社した人が

1年で正社員になったことです。

 

業務が難しくて、毎日とてもつらい日々でした。

 

それでも良かったことは、社内で電話対応の品質を審査する「モニタリングサーベイ」で5期連続優秀賞をとれたことです。

 

電話対応でも、1回「失礼ですがまだ入ったばかりですよね?」と指摘されたことがありましたが、

それ以外はクレームも発生せず、自分で対応していました。

 

これは前職での自動車販売営業の接客で身に着けた対応力があったおかげだと思いました。

 

そして、同じグループのOfficeのトラブル対応チームのリーダーさんが

私のことを評価してくれていたことです。

 

これは同僚の友人から聞いたのですが、Office チームのリーダーのOさんは

「〇〇さん(私)は今のOSチームで正当に評価されていない。

だから、うち(Office)のチームに異動させて見てあげたい」

 

と言ってくださったそうです。

 

私は、自分の頑張りを評価してくれていることを知り、とても嬉しく感じました。

 

そんな中、ある事件が起きます。

 

その事件については、また別のブログで書きます。