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現代人の主な食事の成分比率

 

糖質約68%  たんぱく質約16%  脂質約11% ミネラル約 5%

 

人体の主な成分比率

 

たんぱく質約46% 脂質43% ミネラル約11%  糖質約1%

 

人体の成分比率と比べて、たんぱく質と脂質の摂取量が少ないのが分かります。

 

そのため、「肉を食べると太る。」といって控えるのは良い方法ではありません。

 

良質な肉を選ぶことが大切です。

 

 避けたいのは、揚げ物や、保存料など食品添加物の混ざったお総菜、加工肉、鮮度の落ちた肉などです。

 

 現代人の食事でいちばんの問題は、糖質の摂り過ぎです。

 

 食事の7割が糖質というのはおかしいのです。

 

 糖質の摂取量を厳密に制限するのではなく、腸内細菌のよいエサになる食品はほどほどに摂る方がいいのです。

 

 里芋、山芋などの根菜類、レンコン、かぼちゃ、そら豆、小豆などの豆類、玄米、五穀米などの全粒穀物は、食物繊維が豊富です。

 

 食物繊維が豊富なら腸での消化吸収に時間がかかるので血糖値を一気に上げてしまうことはありません。

 

 ビタミン類などの抗酸化物質も含むので活性酸素の害を減らすこともできます。

 

 50歳を過ぎたら控えたいのは、白い主食と砂糖などです。

 

 食物繊維をそぎ落とした食品は腸からの吸収が早く、血糖値を一気に上昇させます。

 

  白い主食と砂糖は「おいしい」と脳が感じやすい食材です。

 

 「やめよう」と考えるのではなく、少しずつ置き換えてはどうでしょうか。

 

 主食を全粒穀物に置き換えて、カボチャ、里芋、豆類などの甘みのある野菜を調理して冷蔵庫に入れておき、「甘いものがほしいな」と感じたとき、少しだけ食べる。

 

 

 

 砂糖、小麦、米類を使ったお菓子を食べないようにする。

 

 腸内細菌によい食生活を心がけることが、リバウンドしないメタボ対策の秘訣です。