健康、医療の本からピンポイントに紹介してゆきます -10ページ目

ガンの原因

 

①塩分の過剰摂取 

 

②動物性食品の過剰摂取 

 

③クエン酸の過剰摂取 

 

④過剰な活性酸素

 

 この4つの原因の対策を立てれば、かなりのガンを予防でき、今あるガンを直すこともできます。

 

塩分の過剰摂取はすべてのガンの危険性を高めます。

 

 体の細胞の内側と外側には、いくつかのミネラルが溶け込んでおり、互いに一定のバランスが保たれています。

 

 それによって、細胞の活動が正常に行われ、細胞の中に必要な物質を運んだり、不要な物質を外に出します。

 

 特に重要なのはNaナトリウム(塩分)とK(カリウム)とのバランスです。

 

 

血液・リンパ液など細胞の外側にはNaナトリウム(塩分)

                                  >バランスが一定

                 細胞の内側にはKカリウム

 

しかし、塩分の過剰摂取が長く続くと、徐々にバランスが崩れてきます。

 

それによって、細胞の代謝異常が起こるので、ガンが発生しやすくなります。

 

 塩分を減らすと胃ガンの発生率が下がることは、秋田県の減塩の取り組みによって明らかになりました。

1952年 秋田県民は平均約22グラムの塩分を摂っていました。

 

2006年には、 11グラムまで減らすことができました。

 

それにより、ガンの発生率は3分の1に減少したのです。