1970年 ジョージ・マクガバンを委員長とする栄養問題特別委員会を設置
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1977年に「マクガバン・レポート」を発表
(ガンや心臓病など、さまざまな慢性病は、肉食中心の誤った食生活を原因とした「食源病」であり、薬では治らない。)
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肉を中心とした高脂肪、高カロリーの動物性食品を減らし、精製していない穀物や野菜や果物を多く摂ることを提言
デザイナーフーズ計画
「マクガバン・レポート」を受けて
FDA(アメリカ食品医薬品局)は「ヘルシーピープル運動」を打ち出す (健康、医療、食事に関する数値目標を設定し10年単位でその達成を目指す)
ガン死亡率の減少もその一つ
そして、1990年 「デザイナーフーズ計画」を発表
1992年を境に、それまで増え続けていたガンの死亡率が減少
アメリカ国立ガン研究所の調査
1999年~2005年の間ガン罹患率*)は年間0.8%(男性1.8%,女性0.6%)ずつ減少、ガンによる死亡率も年間1.1%ずつ減少に転じる
1970年代から始まったアメリカの食生活改善キャンペーンはヨーロッパにも広がっていき、
イギリス、フランス、イタリアでもガン死亡率が低下
しかし、日本はガン死亡率が上昇の一途をたどっている。
*)ガン罹患率ーある期間にがんと診断された人数をガン罹患数といい、この人数を人口で割ったものがガン罹患率
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