50歳からは炭水化物をやめないⅤ | 健康、医療の本からピンポイントに紹介してゆきます
水の選び方、飲み方

人が手を加えていない天然水

 飲み水を選ぶ際にはラベルをよく見て「非加熱」と記載されたものを購入して下さい。

 「非加熱」とわざわざ記載するのは、「加熱殺菌しなくても、きれいでおいしい生きた水」であると伝えるためです。

アルカリ性の水

 健康増進に優れているのはアルカリ性の水です。

 健康な人の体液はPH値がだいたい7.4と弱アルカリ性です。

 ですから、アルカリ性の水は体との合性もよく、吸収率が高まります。

 また、アルカリ性の水は活性酸素の酸化力を中和する作用もあります。

 水を電気分解してつくるアルカリイオン水は、厚生労働省が唯一認める「機能水」です。

 天然のアルカリイオン水ならば、人工的なアルカリイオン水以上の効果を期待できます。

 ○軟水

 硬度1000㎎/L未満のものをいう。

 体への負担が少ないので就寝前や体調を崩している時などの水分補給に最適です。

 ミネラル含有量が少ないため、体質改善ほどの効果は期待できません。

 ○硬水

 硬度1000㎎/以上のものをいう。

 ミネラルが豊富なため、毎日の水分補給や健康増進に役立つ。

 とくにカリウム、マグネシウムの多い水(硬度が高い水)は、脳梗塞や心筋梗塞の予防も期待できます。




活性酸素を消す水


ペットボトルのラベルを見ると、原材料名が記載されています。

購入の際はここをチェックして下さい。

活性酸素を消す作用のある水は、アルカリ性の鉱泉水、鉱水、温泉水です。

これらの水には、ミネラルが含まれています。

世界各地に長寿の水があるように日本にも健康作用の高い水は存在します。

「活性酸素を消す力がある」と明らかになっている国産の水をいくつか紹介します。

軟水

硬水



おいしいと感じる水

体調に適した水を飲むと人は美味しいと感じます。

心筋梗塞や脳卒中を防ぐ長寿の水とは、カルシウムを豊富に含む硬水です。


日本にも硬度の高い良質の水は存在します。

硬水を飲みなれていない人は、水に独特の重みを感じ「まずい」と感じるかも知れません。

しかし、体調に適した水を飲んでいると、やがてその水を「おいしい」と感じるようになります。

水の硬度に関しては、しばらく飲み続けてから判断して下さい。

やがておいしいと感じるようになれば、その水が現在の体調に適した水だと判断できます。



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