香港での不妊治療 -10ページ目

香港での不妊治療

香港での不妊治療体験記録です。

前回の診察で先生の態度に傷つき、日本人スタッフの方の対応にショックを受けた私はすぐにセカンドオピニオンを検討しました。診断は同じになったとしても別の方から意見を聞きたいと思いました。

 

香港ではThe Family Planning Association of Hong Kong(略:FPAHK、直訳:家族計画協会)という政府から資金提供を受けて地域に性や生殖に関するサービスを提供している機関があります。

 

こちらでは不妊症に関する検査を実施・アレンジしたり、必要な場合は治療を受ける病院の紹介を行っています。こちらは公的機関になるので、プライベートの病院と比べると診察の予約などに時間はかかりますが、費用は良心的です。

 

FPAHKの存在を以前どこかのブログで見て知っていた私はすぐにネット検索しました。(英語のページがあります。)

サービスがたくさんあって少し分かりにくいのですが、「Subfertility(不妊症)」のページからe-Bookingのリンクに飛んで、訪問を希望する場所(クリニック)、氏名や連絡先などを記入してSubmit・ウェブ上で提出しました。提出をすると「できるだけ早く連絡します」といった趣旨のメールが届きました。

 

提出から約一ヶ月後、FPAHKから「提出された電話番号で電話がつながりませんでした。もう一度電話番号を確認してください。」というメールが届き(確認したので間違えていないと思うのですが。。真顔)、メールに記載されたホットラインに電話をかけました。4回かけても繋がらなかったので、留守番電話にメールを受け取って電話している旨と折り返しの電話番号を残しました。

 

次の日には折り返しの電話が来ました。ここでは名前、IDの確認や妊活歴など簡単な質問をされるのですが、担当の方が英語が苦手でお互いコミュニケーションを取るのに少し時間がかかりました。

何とか最初の質問を乗り越えると、予約手続きに移ります。私が希望した場所(クリニック)は混み合っていて予約が取れるのは2ヶ月半後になるので別の場所を勧められましたが、別の場所は家から遠くて行きづらかったので当初希望していた場所で2ヶ月半後に予約を取りました。

予約日と時間を何回か復唱してくれて(不安だったのでありがたい笑い泣き)、訪問するクリニックの行き方を説明されて電話を切りました。

 

2ヶ月半後の予約でしたが、別の場所でも見てもらえると思うと少しホッとして心が軽くなりました。