前回の診察で「体外受精へのステップアップを検討した方が良い」と言われて主人に相談しました。
主人も早い段階で「体外受精」という言葉が出てきて少し驚いた様子でした。
私は正直に「まだ2ヶ月しか不妊治療をしていないし、体外受精に進む覚悟がない」と伝えました。
子どもが欲しいのに矛盾しているようですが、自分がここまで早く不妊と断定されて自然妊娠が無理だということを認めたくなかったのかもしれません。
また体外受精にかかる費用が高いことも体外受精に踏み切るハードルを上げていました。
ざっと試算しただけでも1度に130万円程かかることが分かり、それであれば日本で心から信頼できる病院で治療を受けた方が良いのではないかと思いました。
(後に130万円は採卵にかかる費用だけで、胚移植や卵子凍結を含めると合計で300万円程かかることが分かりました。。
)
前回病院で日本人スタッフの方に「卵巣腫瘍を取る手術を検討しても良い」と言われたので、そちらについて詳しく聞いてみようと主人と話しました。
あくまで私の印象ですが、こちらの病院ではタイミング法の患者さんは優先順位が低い扱いを受けると思います。(こちらの病院は体外受精を得意とする病院で、タイミング法は比較的どの病院でも対応できるからかもしれません。)
毎回「タイミング法では結果が出にくい」「体外受精へステップアップを検討した方が良い」という様なことを言われるのが私にはストレスとなっていきました。。
後日憂鬱な気持ちで日本人スタッフの方に1)可能であればしばらくはタイミング法を続けたい、2)卵巣腫瘍の手術について詳しく話を伺いたいという旨をメールで伝えました。
返信は思ったよりも優しく、1)希望に合わせて治療をお選びいただければ大丈夫です、2)手術は産科外科の話になるので先生と直接お話しする方向で行っています、とのことでした。
ただ先生から説明を受けるには診察費用(HKD1,000、約14,000円)がかかるので、主人も同伴する場合は通常の診察時(超音波診断を行う時)に来ることを勧められました。超音波診断には診察費用が含まれているので、別途費用がかからないということでした。
主人は治療には協力的なのですが、私の生理がきて診察日が決まった日は重要な会議があって同伴ができないことが分かりました。なので次回は主人が同伴できないので通常診断のみでお願いしたい旨を日本人スタッフの方に伝えました。手術も含めてステップアップをゆっくり考えていたので、先生からの説明は主人が同伴できる時にお願いしようと思っていました。