私は排卵誘発剤としてレトロゾールをD3〜D7の5日間、一日一回3錠飲みました。
排卵誘発剤としてはあまり聞かない「レトロゾール」でしたが、後ほど調べてみると多嚢胞性卵巣症候群の方に使われることがあるようです。
病院からは薬の説明が全くなかったので自分で調べたのですが、日本ではレトロゾールの排卵誘発剤としての使用は未承認のようです。(間違っていたらごめんなさい。)
香港と日本では承認などに違いがあるのかもしれないですが、どういう薬でどういう効果を促して排卵を誘発するのかについて全く説明がなかったことはとても不信感を覚えます。
(初めての不妊治療だったので、初めは「こういうものなのかな」と思っていましたが、不信感はだんだんと募っていくことになります。。)
D12に病院を訪れて、いつも通り超音波から始まりました。
今回は日本人スタッフの方に「卵育ってますね!」と珍しく超音波中に嬉しそうに話しかけられました(画面は相変わらず見れないですが)。
ただ、卵が育っている側が卵管が詰まっている方だったので私は「残念。。
」と思っていました。以前に日本人スタッフの方に卵管が詰まっていると卵が育っても排卵しない若しくは卵管がピックアップしない、と言われていたからです。
いつも通り着替えて別の個室で待っていると日本人スタッフの方が入ってきました。
「卵が2つ、22mmと15mmで育ってるんですけと、卵管が詰まってる方でしたね〜。詰まってる卵管の方ですし、自然に排卵すると思うので、注射はなしで大丈夫です。まれに反対側がピックアップすることもあるのでご自分で今日と明日タイミング取ってみてください。内膜は十分な厚さがあります。」と言われました。
いい加減だな。。と思ってまた落ち込みました
超音波の際は私が片方卵管が詰まっていることは忘れていたようですし、何の注射なのか説明もなかったですし、反対側がピックアップする可能性があるという話も初めて聞いたからです。。
最後に「タイミングだと時間がかかるかもしれないですね。卵管が詰まっていない方で卵が大きくなったら注射を打つんですが、今回は10mmです、卵巣腫瘍が邪魔してるかもしれないです。また次の生理で見ていきましょう。」と言われました。
短期間で色んなことが判明してそもそも落ち込んでいる私にとって、日本人スタッフの方の発言が心ない言葉に聞こえて落胆しました。半泣きになりながらトボトボと病院を後にしました。