マタニティ下着って | 太郎の子育て ホントのところ

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我が家に初めてベビーがやってくる!お友達に助けられながら日々勉強。
それにしても、妊娠育児子育て情報って世の中に溢れてて、いったい何が正解なのかわからない!ホントに必要なもの、いらないものとは?

私が妊娠してから最も悩んだことのひとつ、マタニティグッズ。

中でも、マタニティ下着。


ネットやモノの本雑誌には「絶対必要!これとこれとあれとそれと・・・」なんて、必要!とうたわれるものがズラリ。素直な気持ちでそういう情報を見てると、全部用意しなくちゃって、自然と思ってしまう。


でもよく考えてみたら、使う期間は10ヶ月未満。

二人、三人と子供がほしいと思ってても、先のことはわからないし。


「本当に全部用意する必要ある?」という気持ちで見てみると、「必要」といわれてても、その理由がはっきりしないものがたくさん。

というわけで、私なりのモノサシで選んだ、マタニティ下着選抜メンバーはこちら。


1.マタニティブラ

購入時期:妊娠6ヶ月頃

購入枚数:2個

購入したもの:ワコールの産前産後兼用ブラ


マタニティブラはなぜ必要?

それは、大きくなるおっぱいを支えるため。

妊娠すると、出産後の授乳に向けて乳腺が発達しておっぱいが大きくなります。

トップだけでなく、アンダーも約5cmほども大きくなるとか。

今までのブラでは、大きくなったアンダーもトップも締め付けてしまい、乳腺の発達を妨げ、体のラインを醜くしてしまうのです。

そして、大きくなったバストをきちんと支えないと、下垂の原因になります。授乳期が終わってみたらおっぱいが垂れ下がってた・・・なんて絶対にイヤ。

赤ちゃんにとって最高の栄養バランスを誇る母乳を出すためにも、母になってもオンナでいたい自分のためにも、変化する体にフィットする下着をつけることは大切なんですね。


産前産後兼用ブラには形状や機能がいろいろありますが、極力ノーマルなものを選んで、カップを下げれば簡単に授乳できるものにしました。

これと、ユニクロのブラトップで充分。


2.ガードル

購入時期:妊娠6ヶ月頃

購入枚数:1個

購入したもの:ワコールのマタニティガードル


ガードルはなぜ必要?

それは、大きくなるおなかを支えるため。そして、お尻を引き上げるため。

このガードルには、腰の部分とお腹部分に、大きくなるお腹を支える機能がついています。

お尻部分はきゅっと引き上げるように設計されているので、大きくなるに任せてお尻がたれていくのを防ぎます。

とはいえ、やはりあくまで下着なので、トコちゃんベルトのように骨盤、腰をしっかりと支えるほどの力はありません。

働くママにとって、いつもの通勤服を着るのに役立ちます。

また、私はたまにお着物を着る機会があるのですが、そんな時も便利でした。


3.トコちゃんベルト

購入時期:妊娠7ヶ月頃

購入数:1個

購入したもの:トコちゃんベルト2


トコちゃんベルトはなぜ必要?

それは、ゆるんだ骨盤を支え、骨盤がゆがむのを防ぐため。つまり、早産を防ぎ安産を助けるため。

妊娠すると、お産に向けて骨盤がゆるみ、開いていきます。これが腰痛の原因。お産の時に赤ちゃんの大きな頭が産道を通り抜けるための必要な現象なのですが、トコちゃんベルトを巻くことで、「ゆるみ」を「ゆがみ」に変えず、赤ちゃんにとって過ごしやすい子宮環境をつくることができるそうです。

これをつけると腰痛が軽くなるので、重宝しています。

もっと早くからすればよかった!

ただ、けっこう分厚いので、着られるいつもの通勤服は限られてしまいます。

産後にも骨盤を元に戻すベルトとして、また妊婦でなくても使えるものなので、ひとつあれば長く使うことができます。


私が用意した、いわゆるマタニティ下着と呼ばれる類は以上。

ショーツはいままでのもので充分対応できるし、おなかは腹巻で暖めるので、あえてのマタニティショーツは不要でした。

むしろ、でかぱんでお尻を甘やかさないように、適度な運動で太りすぎないことが大切のような気もします。


ちなみに、腹帯は日本の慣習であって、妊婦として必ずつけなければいけないものではないようです。

お医者さんによっても考え方が違うので、「なぜ必要なのか?」をきちんと聞いて、自分で納得して要不要をきめるのがいいと思います。

私の通っている病院では、腹帯をオススメしない主義でした。

親は必ず勧めてきますが、そこに理由はありません。腹帯は妊娠中毒症を招きやすいという説もあるほど。親の世代とは時代も科学も全く変わっています。

妊娠や出産は誰でも不安になることが多いもの。

だからこそ、時代遅れで間違った知識に安易に頼らず、自分できちんと考えて答えを出したいですね。