毎年受診してた人間ドックのバリウム検査で引っかかったことが、きっかけでした。

検査後の先生の問診で、


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たぶんバリウムの気泡だと思うんだけど、念のため胃カメラ検査やります?


あ、そうなんですね。
念のためやりますー!

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いま、胃カメラ混んでて、検査できるのは1ヶ月先だけどよいですか?


あ、はい。いつでも大丈夫です。
では、よろしくお願いします。

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なんてやり取りをしたのですが、これが重要な選択だったなと、今さらながら思います。


検査だけ終わらせてすぐに検診センターを後にする人も多いみたいですが、私は毎回速報値が出るのを待って医師の問診を受けるようにしています。

(元々はお昼食べてゆっくりしてから会社に戻るためだったことは内緒てへぺろ)


もしこの時、問診を受けてなかったら、この後のがん発見タイミングが遅れてたよなーと思い、今は毎回問診必須で受けてます。



結局、この1ヶ月後の胃カメラ検査で胃がんが見つかったのですが、その際の医師の言葉が、


笑顔の医師「見つけてもらえて、超ラッキーですよ!初期の胃がんですね」


でした笑

あまりにも嬉しそうに伝えられたので、


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え?がん告知ってこんなにカジュアルなの?

本人にいきなり伝えるものなの??

ってかもっと深刻なものではないのかな?

あ、でもラッキーってことはいいことなの??


と若干混乱しました笑笑


検査医師の話によるとバリウムで超初期の胃がんを見つけることはかなり珍しいとのことでした。


後々判明するのですが、私の胃がんタイプは進行していた場合、評判の悪いスキルス胃がんになるタイプのものだったので、結論から言うと本当に超ラッキーでした!


こうして、私の初体験がこれから色々と始まるのでした。