ども、八神です。
今回も少々 意味あって病んでます。
というか意味があるけど伝わらないかな。
んー、久々に闇とか夜のイメージではないです。
とりあえず、気分的にな味わいです。
[時には 夜明けを]
こうして できた人生
時には泣こうか
涙雨 頬濡らし
悔しくて悲しくて どんなに どんなに
魂を込めて 感情を込めて
一人行くこの道
力もない言葉もない何もない
だってキミが ここにいると叫ぶから
だから私も 力いっぱい叫ぶ
叫ぶと道ができる広がる
そして
私はもう一度でいいから悲しみ忘れ
笑おう
こんな日は何がどうあれ
笑うしかない
ケタケタ笑い 人生の勝利を感じ
道の丘で大の字になって
キミと手を繋いで
ゆらゆら揺れながら 涙枯れ
そして私はまた
お別れして一人
時にはこんな出逢いも良いもんだ
何にもならない 何にも代わらない
私だけの道
ではまたの道で。
意味は人の生死です。
先日、叔父さんが亡くなってよく昔のことを昨日のように思い出します。
そんな感じで「道」について思ったことでした。
ジャスト1分‼︎ イイ夢見れたかよ。
Hyper creAps八神
八神 八竜
