「からかわないで!」の英語表現 | 「英語が話せるようになる本当の勉強法」のブログ

「英語が話せるようになる本当の勉強法」のブログ

どんどん英語力がアップする勉強法を紹介するブログ

映画『ナイトミュージアム』のセリフで

興味深い英語表現を取り上げます。

 

以前の記事で、次の英語表現を紹介しました。

 

"You rock!"

 

博物館の女性学芸員が興奮気味に言う、

「あなた、最高!」

の英語表現です。

 

今回はもう一つ。

 

「からかう」、「ばかにする」という意味で

よく使われる英語です。

 

以下、ストーリーの無いように触れます。

 

 

主人公で、この博物館の警備員ラリーと

学芸員のレベッカの会話です。

 

この博物館の展示物が

毎夜、息を吹き返して動き出すことを

ラリーは知っています。

 

レベッカは、この博物館の展示物の歴史的人物の女性のことを

研究し論文を書こうとしています。

 

しかし、その女性はもう200年前に亡くなっていて

研究しても詳細がわかりません。

 

レベッカは、研究のテーマを変えることを

ラリーに説明します。

 

 

ラリーがレベッカに、

研究テーマを変えないように説得しようと試みます。

 

その理由として、

博物館の展示物が夜になると動き出すために、

その研究対象の歴史上の人物をレベッカに

紹介できると言います。

 

レベッカを勿論それを信じることは出来ません。

 

「歴史オタクを、ばかにして。」

 

その英語がコレ。

 

"Make fun of the history geek."

 

make fun of は、

よく使われる表現だと私は思います。

 

「make fun of ~」を辞書で確認します。

 

make fun of A

 = poke fun at A

 A(人)をからかう

 Don't make fun of old people.

  年寄りをからかうな。

 He was constantly being poked fun at.

  彼はいつもからかわれてばかりいた。

 

 

この映画では、

この「make fun of ~」のせりふが「3回」登場します。

 

ここで説明した

レベッカが「からかわないで」

と言われ、ラリーが言います。

 

"No, I'm not making fun of you, Rebbeca."

「ばかにしてなんかいないさ、レベッカ。」

 

 

そして、もう一回は、ラストのシーン。

 

レベッカが夜に博物館を訪れ、

展示物が本当に動いていることを知ります。

 

ラリーとレベッカが会い、ラリーが言います。

 

"I told you I wasn't making fun of you."

「だから、ばかにしてなんかないって言ったろ。」

 

レベッカは、

"I know."

「そうね」

と答えます。

 

 

「からかう」という意味の英語としては、

もう一つよく使われる単語がありますね。

 

tease

 

これも辞書で確認しておきます。

 

tease [他動詞]

 1. ~をからかう、いじめる、なぶる

 (tease A about B) A(人)をB(原因)のことでからかう

 His classmates teased him about his dyed hair.

  級友が髪を染めたことで彼をからかった。

 2. (その気もないのに)(異性)の気をそそる

 3. (布地)の毛を立てる、(髪)に逆毛を立てる

 

teaseの方が、make fun of ~よりも、

家族のような親しい間柄で使う傾向が

あるようです。

 

 

------------------------------------------------------------------------------

 

『英文法8時間マスター講座』

 

 

 

------------------------------------------------------------------------------