英語は毎日勉強しなくても良い | 「英語が話せるようになる本当の勉強法」のブログ

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英語の勉強法について、

次のアドバイスを目にすることがあります。

 

(×) 英語は、必ず毎日勉強しなさい」

 

複数の人が同様のアドバイスをしているのを

見たことがありますが、

私はこのアドバイスには否定的です。

 

何故否定的かと言うと、

一つ目の理由として、

私には、

次の経験があるからです。

 

このブログや私の著書でも紹介していますが、

私は街やバーなどで

初対面の外国人に話し掛けることがあります。

 

これまで1,000人を超える外国人と

会話しています。

 

バーなどでは、

1~2時間など一緒に雑談させて頂くことも

珍しくありません。

 

コロナ禍の前は

1~2週間に1度はバーで

初対面の外国人との会話を楽しんでいました。

 

ところがコロナ禍になって、

バーに行かなくなりました。

 

コロナ禍が始まって

1年位経過した頃に、

久し振りに品川のバー『82(HUBの姉妹店)』

に行ってみました。

 

そこで、

イギリス人紳士と会話する機会がありました。

 

英語で会話するのが1年ぶりでしたが、

英語の話し易さは全く衰えていない

ことを実感しました。

 

これは、

一度自転車に乗れるようになれば、

1年ぶりに乗っても自転車には乗れる

ということと同じようなものでしょう。

 

正しく英語力を身に付けていれば、

間に空白があっても

問題無いということを実感したわけです。

 

これに対して、

「毎日やらなければならない」

というものがあるとすれば、

”丸暗記して、身に付いていない場合”です。

 

分かりやすい例を示しますと、

”円周率”を暗記するような場合です。

 

3.1415926535・・・・・・

これを50桁暗記する場合を考えます。

 

1週間くらいかけて50桁を暗記できたとします。

 

2週間くらい復習せずに経過すれば、

忘れてしまうでしょう。

 

何故ならば、

身に付いていないからです。

丸暗記した情報は、簡単に忘れてしまう危険があります。

 

 

私のこの経験は、

バーだけではありません。

 

私の欧米への海外出張の頻度は、

平均的に数か月~1年に1度程度です。

 

半年ぶりにアメリカに出張しても、

英語力が落ちていると感じることはありません。

 

 

話を戻します。

 

アメリカなどで英語を身に付けて

この「英語は毎日勉強しなさい」と

アドバイスしている人も、

日本に帰国して1年経っても

英語力が低下するということは

殆ど無いはずです。

 

冒頭のアドバイスについて

私が「否定的」と言う2つ目の理由を

説明します。

 

「毎日勉強せよ」と言われても、

それを何カ月も継続することは

一般的に簡単ではありません。

 

残業、飲み会、体調不良などで

スキップすることになる可能性は低くないはず。

 

「勉強して英語力がアップしていることを実感できている」

という人は別ですが、

「勉強しても英語力が上らない」

と思っている人が多い中で、

多くの人は

「毎日勉強できなかった」

「だから英語ができるようにならない」

「私はだめだ」

と否定的に思ってしまう恐れがありそうです。

 

 

「毎日勉強しなければならない」

という勉強は正しい勉強とは言えません。

 

義務感でやる勉強

楽しくなさそう!

 

私は、

「毎日勉強しよう」

などと考えたことはありません。

 

それでも、勉強量の大小はありますが、

毎日何かを学んでいると思います。

 

勉強したいからしているだけです。

2、3日休みたければ、休めば良いと思います。

 

視点を変えます。

 

「毎日やる必要がある」ということは、

”機械的な丸暗記”

をしている場合です。

 

丸暗記したものは忘れます。

 

一度できるようになれば一生できる自転車との

違いを理解して英語を勉強することが重要です。

 

 

「丸暗記」したものは「忘れる」のが人間の脳です。

 

英語を脳に残すためには、

・「感情」「感情」と結びつく

・「経験」と関連する

・使う

・常に何かを連想できる

といった状況が必要です。

 

 

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