「サブレ」はフランス語でも、フランス人には通じない | 「英語が話せるようになる本当の勉強法」のブログ

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前回、前々回の投稿で、

私の勤務先でフランス人学生をインターン生として

受け入れたことを書きました。

 

その時の話題をもう一つ。

 

週末に鎌倉を案内しました。

 

大仏を観て、

鎌倉駅まで徒歩で観光。

 

鎌倉駅近くに、

『鳩サブレ』で有名な

豊島屋本店があります。

 

(豊島屋さんのHPからお借りしました。)

 

立派な店構えで、

鎌倉観光のお土産の定番といった雰囲気で、

たくさんのお客さんが来店されていました。

 

名物鳩サブレのマーク。

(豊島屋さんのHPからお借りしました。)

 

 

実物の写真がこちら。

(豊島屋さんのHPからお借りしました。)

 

 

フランス人学生と一緒に、

店内に入ってみました。

 

"This is Sa-Bu-Re."

のように説明すると、

フランス人の彼は

 

"?"

「聞いたことがない」

といった反応。

 

 

そこで、

店員の方に聞いてみました。

 

「”サブレ”は、何語ですか?」

 

お店の方も即答できず、

店の奥に確認に行って下さいました。

 

確認して教えて頂いた答えは、

「フランス語です。」

 

フランス人の彼に

「サブレは、フランス語らしいです。」

と説明しましたが、

それでも「?」との反応。

 

「店の方の理解が間違っているのか」

と判断が付かず、

その場はそれ以上深堀りすることはなく

店を出ました。

 

鶴岡八幡宮に向かって歩いている途中で、

フランス人の彼が突然

何かを思い出したように言いました。

 

「オー、サブレ!」

 

サブレを知っているという訳です。

 

この時の彼の発音は、

日本語の「サ・ブ・レ」ではありません。

 

フランス語的な発音。

 

つまり、サブレはフランス語ですが、

発音は、カタカナの「サ・ブ・レ」では

フランス人に通じないということです。

 

外国語では、こういうことはありますね。

英語でも。

そして日本語でも。