英語の勉強は何から始めればよいか | 「英語が話せるようになる本当の勉強法」のブログ

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これから英語の勉強を始めようという場合、

何から始めるのが良いのか

 

例えば、こう考えるかもしれません。

 

「英語を使う(話す)ためには、英単語を知らなければ始まらない。

英語力を身に付けるには、英単語を覚えることから始めよう。」

 

恐らくこれは、上手くいかないでしょう。

 

単語本を購入して、掲載されている英単語を最初から暗記しようとするのでは失敗してしまいます。

 

その理由として次が考えられます。

 

①重要ではない(使う可能性が高くない)単語が多く含まれていて、時間を浪費する可能性がある。

 

②機械的に単語を暗記しようとしても、記憶に残りにくい。

 

③仮に多くの単語を暗記できても、それを使うことは別。

 (つまり、例えば仮に5,000個の英単語を覚えることがでできてもそれだけで英語がはなせることにはならない。)

 

 

ここまで、

「まず、英単語を覚えよう」

という方法が上手く行かないということを書きました。

 

勿論、単語の暗記を ”他の勉強と併用する” ことには十分の価値はあります。

 

 

さて、英語を勉強は、闇雲に時間を掛けても上手くいくものではありません。

 

私が著書、講演でお勧めしている勉強法があります。

 

それはこれです。

 

英語が話せるようになるために絶対必要な『7つの条件』

 

 【条件1】約200ページの『英文法』の参考書で基本を理解する

【条件2】高校の『英単語』を覚える

【条件3】発音記号をマスターする

【条件4】自信を持てる自分の『発音』を確定する

【条件5】『独り言英会話練習法』を習慣化する

【条件6】外国人と話す機会を、できるだけ多く持つ

【条件7】“雑談の話題”を準備する 

 

英語力を身に付けるために絶対にクリアすることが必要な7つの条件です。

 

これらのどれ一つも欠けることなく、全てクリアすることが必要です。

 

さて、これら7つの条件の中で、

「どれから始めるのが良いか」

という疑問が湧くかもしれません。

 

実際に昨年12月に行った講演会の事後アンケートでもこの質問を頂きました。

 

「どれから始めるか」

 

この質問に対しては次が回答です。

 

「できれば、同時に開始するべき。

 着手できるものからスタートし、並行して進めるのが良い」

 

理想的にはこのような回答になります。

 

それでも、敢えて言うと次からスタートするのも良いかもしれません。

 

【条件5】『独り言英会話練習法』を習慣化する

 

英語は言葉、つまりコミュニケーションのツールです。

机上の勉強を機械的に行っても上手くいきません。

 

実際に使うことを考えて勉強を進めることが非常に重要であるはずです。

 

『独り言英会話練習法』は、英語を使う、話すことを”想定”して、英単語を言ってみたり、英作文した文を言ってみる練習法です。

 

これを始めると、

「自分が言いたいこと」

英単語が分からなければ調べることになります。

 ⇒【条件2】

 

 

 

こうして調べた英単語は意外と簡単に記憶に残ります。

 

それは「自分が知りたい」と考えた単語だからです。

 

また、

「自分が言いたいこと」

英作文しますので、実際に外国の方と会話する際にそのまま言う可能性が非常に高いという効果があります。

 

英作文する際には、英文法を確認”したくなり”ます。

 ⇒【条件1】

 

発音が分からなければ確認し、通じる発音ができるように練習します。

 ⇒【条件3】【条件4】

 

更に、『独り言英会話練習法』を続けていると、実際に使ってみたくなります。

 ⇒【条件6】

 

こうして実際に外国の方と会話する機会ができれば、

「次回の雑談では、この話がしたい」

と思うようになり、雑談の準備をするようになります。

 ⇒【条件7】

 

このように、『独り言英会話練習法』を始めると、その他の条件にある勉強、行動を始めたくなるはずです。

 

 

ここまで紹介した『7つの条件』の詳細はここでは割愛しますが、詳細はこちら↓を参考にした頂けますと幸いです。