インド人 水の飲み方 違い | 「英語が話せるようになる本当の勉強法」のブログ

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先日、インド人の方について、

小さなことではありますが、

「何故?」

と思うことがありました。

 

それは、

”水の飲み方”

です。

 

あるインドの方が私の家に来られた時のこと。

 

「水を一杯いただけますか」

こう言われましたので、

コップに一杯の水をお渡ししました。

 

するとその方は、

コップに口を付けずに

上を向いて

口に流し込むように水を飲まれました。

 

「コップを汚さないようにとの配慮なのか?」

「インド人の方は、皆さんこのように飲まれるのか?」

 

日本人とは違うの見方に、

私は少し疑問を持ったわけです。

 

 

前回の記事で、次の本を読んでいることを紹介しました。

『インド人は悩まない』

 

まだ読んでいる途中です。

 

この本を読み進めている中で、

このインド人な人達の

”水の飲み方”

意味が分かったように思いました。

 

 

 

この本の93ページに、

次のタイトルのコラムがあります。

 

”物乞いは無視が基本。

 しかし施さねばならない「あるもの」”

 

このコラムに、次のように書かれています。

 

物乞いは基本的には相手にしないというのがセオリー。

 

しかし、一つだけ例外がある。

 

それは、

水をねだられた時だ。

 

インドでは、

「水へのアクセスだけは万人が享受してしかるべき」

という考えがある。

 

だから、

「水を下さい」

という物乞いには必ず応える。

 

水を欲する人間に水を上げないことは、

人間としてとても薄情な行為とみなされる。

 

逆に、

水を与えるという行為は、高い徳を積める行為とされる。

 

そのため、

誰かから

「水が欲しい」

と言われた時に、

ボトルに口が付いていない状態で自分のボトルを渡せるように

インド人は普段からボトルに口を付けずに上を向いた状態でボトルから口に水を垂らすようにしてのんでいる。

 

私の家に来られたインドの方がコップに口を付けずに水を飲まれたことは、恐らくこの本で説明されていることが背景にあるのだと思います。