「コーン」と言えば、
まずは
トウモロコシ
です。
今回の記事は、3つの「コーン」
①アイスの「コーン」
②トウモロコシの「コーン」
③「ユニコーン」
の違いを確認します。
サーティワンなどのアイスクリーム屋さんで、
入れ物を選択できます。
「カップにしますか、コーンがよろしいですか?」
このアイスの場合はコーンと言っても、
トウモロコシではありませんね。
トウモロコシは英語で、
corn
アイスのコーンは英語で
cone
全く別物です。
coneを辞書で確認します。
cone [名詞]
1.円すい、円すい形
2.円すい形のもの
an ice-cream cone
アイスクリームのコーン、(コーン)に入れたアイスクリーム
3.(道路工事中であることを示す)円すいの柱
(赤や黄の)カラーコーン
4.松かさ、球果
cornとconeは発音が違いますので、違いを意識して発音することが必要です
発音記号を確認します。
”トウモロコシのコーン” は、
[kɔ:n]
カタカナでは正しく表現できませんが、「コーン」でほぼ通じます。
”アイスのコーン(円すい形)” は、
[koun]
カタカナでは、「コウン」。
さて、「ユニコーン」という言葉があります。
ユニコーンは、1本の角(つの)がある馬の形をした伝説上の動物ですね。
『一角獣』とも言います。
時価総額が10億ドル以上あるベンチャー企業もユニコーンと呼ばれます。
ユニコーンは英語では、
unicorn
「uni-」が「1つの・・・」という意味であることは分かりますが、
「1つのトウモロコシ」では意味が分かりません。
敢えて言えば、
「角が三角形」と考えれば、
"(×)unicone" の方が理解し易いような気がしますが如何でしょうか。
インターネットで調べてみました。
このunicornの「-corn」は、
ラテン語で「角」を意味する「cornu」という語が語源のようです。

