映画で使われる『英語らしい表現』 | 「英語が話せるようになる本当の勉強法」のブログ

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映画などを英語で観ていると、日本語に直訳すると妙な感じになるものも少なくありません。

 

映画『ファイナル・カウントダウン』に登場した表現を取り上げます。

 

[ネタバレあります]

 

 

この映画は、アメリカ海軍の空母ミニッツ(MINITZ)が1980年から1941年にタイムスリップしてしまう物語です。

 

1941年と言えば、真珠湾攻撃が行われた年です。

ミニッツは、この攻撃の直前に真珠湾の近くにタイムスリップします。

 

1980年の最新鋭の戦闘機で日本軍のゼロ戦に攻撃を掛けるか、

又は、歴史を変えないように放置するかという判断も重要なポイントです。

 

 

さて、今回取り上げる英語表現は、この映画のラストのシーンに登場します。

 

空母が現代(1980年)に戻ります。

 

1941年の「犬」が結果的に空母と共に1980年の世界にやって来ます。

 

 

ある船員が言います。

 

「この犬も、一挙に40年歳をとった訳だ。」

 

この犬の所有者となった男性が、これに答えます。

 

「ある意味では、そうだね。」

 

吹き替えで「ある意味ではそうだね」という場面の英語は次です。

 

"You can say that."

 

これを直訳すると、

「あなたは、そう言うことができます。」

というおかしな会話になります。

 

英語でYou can say that.というと、

「その通り」

「同感です」

といった意味ですね。