前回のブログで、映画『トップガン マーヴェリック』で登場した英語表現を紹介しました。
若いパイロットからトムクルーズ演じるマーベリックが、
「おやじ!」
と呼び掛けられるシーンです。
「どうもありがとう。感謝します、おじさん。」
という意味で、
"Thank you. Much appreciated, pops."
と若いパイロットが言っています。
マーベリック一人に対して、
"pops"
と「s」が付けられています。
複数ではない状況で「s」が付いている理由が分からないと記事に書いたところ、
ブロガーの「バーバさん」がコメントで正解を教えて下さいました。
ここにコピーさせて頂きます。
“ 父親の愛称の一つ。Popsとも表記されるが、その場合の-sは複数語尾ではなく指小辞(類例としてgrams, tootsなどがある)”
─とのことです。
さて、私は「指小辞」もわからなかったので、それについても調べてみました😅
“指小辞(ししょうじ)とは、ある語に付加して、その語の示す概念に「小さい」「可憐」「親愛」などの意を添える接尾語の一種で、日本語では「こ」が指小辞に相当し、たとえば「小皿」「鍵っ子」「太郎ちゃん」などが指小辞の例です”
─とのことです。
この「s」は、複数語尾ではなく、「指小辞」とのことです。
「小さい」「可憐」「親愛」などの意味があるということなのですね。
とても勉強になりました。
「バーバさん」の記事をご紹介させて頂きます。
シンディー・ローパーいいですね。
「Girls Just Wanna Have Fun」
は軽快でノリがいい曲で、何回も聞いた覚えがあります。
タレントのグッチ裕三さんが、シンディーをテレビで共演した時のエピソードを、以前テレビで紹介していました。
「(シンディーに)インタビューしましたが、スゲぇ感じのいい人。
日本酒が好きだというので、差し入れを持って行った。
『後で飲んで』といったら、『今飲む』といって、
インタビュー中に飲んじゃった。」
さて、「おやじ!」を表す英語表現。
私の別の最近の記事で、もう一つ紹介しました。
"old-timer"
です。
「古株の人」
といった訳が紹介されています。
pops、old-timerの他にもいろいろと「おやじ」「おじさん」を表す英語があります。
もう少し年齢がすすんで、「じいさん」を意味する英単語を思い出しました。
geezer
辞書で確認します。
geezer [名詞]
(俗)風変わりなやつ(じいさん)
私が若い時にホームステーをしたアメリカの家族のファーザーが大学の教授でした。
40年程前のことですが、当時その方は50歳くらいで、
残念ながらもうお亡くなりになっています。
その方がエッセイの本を執筆されました。
頂いたその方の書かれた本の表紙に次のように書かれています。
"Thoughts from an Amarican Geezer"
「アメリカ人の爺さんの独り言」
「独り言」は勝手な私の意訳です。


