室伏広治さんのお考えが英語の勉強にも通じると感じました | 「英語が話せるようになる本当の勉強法」のブログ

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9月17日(日)の22:25から、TBSテレビで『日曜日の初耳学』が放映されました。

 

今回のテーマは、

室伏広治スポーツ庁長官緊急授業!!」

です。

 

元オリンピックマラソン選手の千葉真子さんや中学女子相撲の優勝者、モデル、芸人など約10人を ”生徒” として、室伏広治さんが『運動』に関する疑問について講義をされました。

 

室伏広治さんが生徒たちからの質問に回答する形で授業が進みました。

「体幹の鍛え方」などです。

 

中学女子相撲の選手からは次の質問がありました。

 

「相撲のぶつかりで”むちうち”をやったことがある。

 首の鍛え方を教えて下さい。」

 

首が太い室伏広治さんの回答を期待しました。

回答は次でした。

(記憶を辿って書いていますので、言い方など多少異なるかもしれませんがご理解をお願いします。)

 

室伏氏:

「首は、何もしない方が良い。

 首はデリケートなので、年齢が行ってから問題が起こる可能性がある。

 それよりも、下半身などの体幹を鍛えるのが良い。」

 

「成る程。」と私は納得しました。

 

確かに、首や頭に重い物をぶら下げるトレーニングは、”首の筋肉”を鍛えることにはならず、”首の骨”に負担を掛けるだけになりそうです。

 

骨には重要な神経が通っているわけですから、正しく理解せずにそのような鍛え方をするのは「止めた方が良い」というのは理解できます。

 

 

さて、このように室伏広治のお話は何れも納得がいくものばかりで、英語の勉強にも通じるものが少なくないと感じました。

 

室伏広治さんが紹介したトレーニングの一つに、”広げた新聞紙を片手で持って丸める”というものがありました。

 

このトレーニングの効果の説明が2つありました。

 

1つは、「新聞を丸める訓練だけでなく、手を広げる訓練にもなる」です。

 

もう1つが、「グーパー・グーパーの練習じゃあ、飽きるでしょ。毎回違う動きをするから続けられる。」

 

この”毎回違う動き”のことを、確か『ランダム訓練』でしたか『ランダム云々』と表現していました。

 

英語の勉強でも同じだと私は感じました。

 

巷のアドバイスで、次の様なものをよく目にします。

 

「(同じ)定型文を何度も言って脳に覚え込ませなさい」

「教科書を何回も音読しなさい」

 

このように、『(同じ事の)反復』を推奨するものです。

 

これは私は以前から全く賛成していません。

 

同じことの繰り返しは効果が少ないだけでなく、楽しくないために継続が難しいことと、楽しくないために仮に継続できても身に付かないという難点があります。

 

 

もう一つ、スポーツ芸人からの質問です。

 

「息子がいます。スポーツをやって欲しいが、なかなか興味を示さない。」

 

この質問から、同じスポーツを続けることについての話題になりました。

 

室伏広治さんの説明は次でした。

 

「三日坊主でいいんです。」

 

説明の詳細はよく覚えていないのですが、「やりたければ、やればいい。やりたくなければ、止めていい。」というお話しだったと思いいます。

 

私も、英語の勉強もやりたくなければ無理にやっても無駄だと考えています。

 

室伏広治さんのお話にもあったように思いますが、楽しいと感じなければうまくいかない。

楽しんでやることが必要です。

 

英語の場合、楽しくないと思うのであれば、実際に外国人と会話してみることをお薦めしたいと考えています。

 

何も勉強せずに「外国人と会話を・・・」と言っても難しいと思いますが、最小限の”準備”をした上で外国人に話し掛けてみることには大きな価値があります。

 

その”準備”としてやるべきことは明確です。

 

私自身がやってみて上手くいった方法を、自書で解説しています。

これをやると、相乗効果で英語力がどんどん付くことになります。