サンフランシスコのPier39に行くならクラムチャウダー | 「英語が話せるようになる本当の勉強法」のブログ

「英語が話せるようになる本当の勉強法」のブログ

どんどん英語力がアップする勉強法を紹介するブログ

サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフ、ピア39(Pier39)については、何度か私の記事で取り上げました。

 

コロナの前は度々サンフランシスコに出張の機会がありましたが、ここのところ行くことができません。

 

サンフランシスコに関する情報は頻繁に目にすることがありますので、その度に懐かしく想い出しています。

 

 

フィッシャーマンズワーフでまたクラムチャウダーが、食べたくなってきました。

 

 

 

クラムチャウダーは英語では、Clam Chower。

 

意味を、辞書で確認します。

 

clam [名詞]

 1.(ハマグリを含む食用の)二枚貝

 2. 無口な人

  as happy as a clam

     とても喜んで

 

clam [動詞] 

   貝を採る、潮干狩りに行く

  go clamming

     潮干狩りに行く

 

chowder [名詞]

   チャウダー(貝を主材料にし、肉、タマネギ、ジャガイモなどを加えて煮込んだ濃厚なスープ)

 

 

フィッシャーマンズワーフには、おいしいクラムチャウダーを食べることができるお店がいくつもあります。

 

こちらもそうです。

サーフボードとサーファーが目印。

ピア39の入り口から入って、結構直ぐの左側にあります。

 

 

 

 

こちらも。

 

私はこの店で、brunchとしてクラムチャウダーを頂きました。

 

 

 

『RED CLAM CHOWDER』というのがありましたので、これを頼んでみました。

 

 

写真を撮らなかったので、お見せすることが出来ません。

次回は撮影します。

 

”RED"ということで、スパイシーなのかと思ったら、そうではありませんでした。

 

 

 

こちらの店は観光雑誌などでよく登場しており、有名な店のようです。

「ボーディン(BOUDIN)」です。

150年の歴史があるとか。

 

何度か利用させて頂いています。

 

 

 

 

 

 

以前私の記事で紹介したことがあると思いますが再度、店内へ。

 

 

 

 

『DOUDIN SOURDOUGH』とあります。

 

sourdoughの意味を、辞書で確認しておきます。

 

sourdough [名詞]

 サワードウ(パン種として発酵させた生パン);

  特にアラスカ・カナダの開拓者(探鉱者)が持ち込んでパンを焼いたところから)

 

イースト菌が使われておらず、世界で最も日持ちの良いパンの一つというわれているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

缶詰も売っています。

 

写真を撮るだけでなく、買ってくればよかった!

 

今度行ったら、必ず買います。

 

 

 

 

パンも、酸味があっておいしいです。

もちもち食感です。

これが、sourdoughですね。

 

何時も、パンを食べきる前にお腹が一杯になってしまいます。

 

 

また、食べたくなってきました。