『モノを捨てられない病』の英語表現 | 「英語が話せるようになる本当の勉強法」のブログ

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私のブログで、NHKのラジオ講座『実践ビジネス英語』について何度か触れています。

 

私自身、この講座で沢山勉強させて頂きました。

 

2000年代から2010年代の中で、7~8年くらいだったと思いますが、4月から一年通して聴いていました。

 

この講座は杉田敏先生が講師を務められていたものですが、残念ながら2021年3月に終了してしまいまいました。

 

この講座のスタートは1987年で、その当時は講座名が異なり、『やさしいビジネス英語』だったそうです。

 

私の手元にある2005年のテキストには、講座名が『ビジネス英会話』となっています。

 

『やさしい・・・』という講座名が変更になったのは、

「やさしくない」という声が多かったからと、以前聞いた記憶があります。

 

 

この講座で私自身とても勉強になりました。

 

お陰様で、新しい英単語や熟語を自然と覚えることができました。

 

また、英語のショートストーリ(ビニエット:Vignette)を録音して通勤時間などの空き時間に何度も聞き返していましたので、リスニングの訓練にもなりました。

 

テキストは80か月分くらい捨てずにとってあります。

 

その内の10数冊が常に手が届く場所においてあり、頻繁にパラパラと眺めて復習しています。

 

 

さて、この講座のテーマで、次がありましたのでご紹介させて下さい。

 

『モノを捨てられない病』

 

これは、2016/10/5~15の2週間、6日間の学習テーマとなっていました。

 

この英語タイトルは次です。

 

『Hoarding Disorder』

 

hoarding disorderは、講座の中の語彙の説明では、『ため込み障害』と説明されています。

 

"hoard"は、辞書『スーパーアンカー英和辞典』によると、次のように書かれています。

 

hoard

[名詞]

 (金銭、食物、財宝などの)蓄え、貯蔵、蓄積、秘蔵品

[動詞]

 (金、貴重品などを)ひそかに貯蔵する、大切に蓄積する

 

hoarding

 [名詞]

 1. (建築中の建物の周囲の)板囲い

 2. 掲示板、広告版(=(米)billboard)

 

 

講座のビニエットの中に次の文があります。

 

・・・ psychiatrists call "hoarding disorder"

   「精神科医が”ため込み障害”と呼んでいる。」

 

つまり、”病名”として紹介されています。

 

また、その様な人について次の文が紹介されています。

 

People who have hoarding disorder find it next to impossible to get rid of possessions.

「ため込み障害の人は、所有物を処分するのは殆ど不可能だと感じているのです。」

 

また、次の単語も紹介されています。

 

decluttering

 不要なモノを捨てること、整理整頓

 

この単語は私の中型の辞書にはありませんでした。

 

「de-」を取った”clutter"は、次の様に説明されています。

 

clutter

[動詞]

 (通例軽蔑して)(部屋など)を取り散らかす、ごった返しにする

[名詞]

 (通例軽蔑して)散乱物、混乱、混雑

 

 

私自身がこの講座のテキスト約80冊を今でも保管してあると書きました。

 

この講座を録音した”カセットテープ”も40本ほど保管してあります。

 

これは今でも活用していますので、”hoarding disorder”ではないと思っていますが、如何でしょうか。