英語ネイティブの方と会話をしていると、「私が知っている発音と違う発音がされている」ことに気が付くことがあります。
3つ説明させて下さい。
1.『often』
oftenの発音は、「オッフン」ですが、学校で先生から次のように説明を受けたように記憶しています。
「”オフトゥン” のように ”t” を発音することもある」
その時は、「この発音をする人は滅多にいないのだろうな」を勝手に考えていたような記憶がありますが、実際に「オフトゥン」と発音することを何度か聞いています。
2.『schedule』
scheduleの発音は、日本語で使うときと同じように「スケジュール」です。
私は、学校ではこれしか習っていないと記憶しています。
実際には、「シェジュール」と発音される方がいるのですね。
つまり、「k」の発音が入っていないわけです。
私が学校に通っていたのはもう数十年前ですから、今の学校では教えているのかもしれませんが。
また、学校や先生によって教える内容も違うのでしょうね。
3.『behind』
上記1.と2.のoftenとscheduleの発音は、以前私が受講していたNHKのラジオ講座「実践ビジネス英語」でも違いが解説されていました。
しかし、この3番目のbehindの発音については議論、解説されているのを聞いたことは私はありません。
behindの発音は、「ビハインドゥ」ですよね。
勿論最後の「d」に母音はついていませんので、最後に私が書いた「ゥ」は便宜的に付けているだけです。
このbehindを「ビハインドゥ」ではなく、「バハインドゥ」と発音されているように聞こえるのです。
最初にそう感じたのは、カリフォルニアのLAを訪問した時でした。
その後、何度かこの発音を聞くことがあります。
スラング?
私のような非英語ネイティブには、明らかに「バ」と言っているように聞こえます。
英語の「be-」がカタカナの「バ」の発音に近いということではないと思います。
なぜならば、他の「be-」で始まる単語は、私には「ビ」と聞こえるからです。
例えば、次を「バ」で発音すると奇妙です。
beyond は、「ビヨンドゥ」であって、「バヨンドゥ」ではおかしい。
believe は、「ビリーブ」であって、「バリーブ」ではおかしい。
before は、「ビフォア」であって、「バフォア」ではおかしい。
でも、behindは「バハインドゥ」と発音している人が何人もいます。
「何故、behindだけが ”バハインドゥ” と発音される?」
真相をご存じの方は教えて頂けると嬉しいです。