映画で度々登場する、どこかで使えそうな英語表現についてご紹介します。
そのような英語表現は、勿論、”ゴマン”とありますが、今回は次の表現です。
「I'm in.」
「We're in.」
「You're in.」
「You're out.」
まずは、「I'm in.」と
「We're in.」です。
一昨日の記事『英語の勉強には、映画・ドラマが効果的』でもご紹介した映画、
『天使にラブソングを2(Sister Act)』に登場したセリフです。
場面は、高校の教室です。
学校活動にあまり前向きでない生徒ばかりの高校です。
このクラスには、ウーピー・ゴールドバーグ扮するクラレンスが音楽の講師として赴任しています。
この高校の世話をしているシスターが、この生徒たちに、
「ハリウッドで開催される音楽コンクールに出場しないか。」
と提案するシーンです。
生徒たちは最初は「無理よ」「だめだよ」と言っていましたが、
行くと良いことがあると考え始めた女子生徒2人が、顔を見合わせて言うセリフです。
「We're in.」
「乗った!私たちは行くわよ。」
という感じです。
つまり、『行く派(YES)のグループに賛成』ということで
「 We are in the "GO (YES)" group.」
のような意味でしょう。
勿論、自分一人なら、「I'm in.」。
「I'm in.」については、文字通り
「入りました。(今、入った状態にいます)」
の意味でも、勿論使われています。
それは、映画『X-MEN2』で言われていました。
X-MENの一人が敵のボスに化けて、敵の基地のコントロールルームに侵入できたシーンです。
「入ったわ。」として「I'm in.」と言います。
次に、「You're in.」です。
映画『ナイトミュージアム3』です。
ニューヨークの博物館の警備員である主役が、ロンドン博物館に侵入することを企みます。
自分が所属する博物館の元館長に頼み、ロンドン博物館に ”ウソ” の電話を掛けて、この監視員がロンドンに行けるように手配します。
この館長の電話を相手が信用し、話がまとまったところで館長が放つセリフです。
「You're in.」
「準備はできた。」
「きみは、この計画を遂行できる状況になった(入った)。」
というような感じですね。
inとは反対のoutを使う
「You're out.」
と言えば、
「君は、出ていけ。」とか、
「お前はお仕舞だ。」
のような意味でしょうか。
「I'm in.」や、
「You're in.」
という表現は、実際にどこかで使ってみようかと思います。
短縮形で、
「アイムイン。」
「ユアリン。」
とサラッと言いたいですね。
次の本には、ネイティブのような発音ができるコツも紹介しています。
是非ご一読下さい。